![](https://nico-blog.com/wp-content/uploads/ameblo/o0640048013298223678.jpg)
そういうわけで、楽しく製作を開始しました。まとめは下記の通り。
完全に自分一人で勝手に作ってるからには、なんか、、、なんか自分でもワクワクするような何かを加えたいものです。
具体的にいうと、どういうフィニッシュにするか、をゆるく考えています。
![](https://nico-blog.com/wp-content/uploads/ameblo/o0800048813298733230.jpg)
普通につくるとこれの劣化版が出来上がるわけです。
まあ、確かに黒系でワンポイント赤というのはかっこいいですけどね。
でも、本物以上の仕上げになるわけもないので、どうせならもっと遊びたい。
![](https://nico-blog.com/wp-content/uploads/ameblo/o0760054613298735514.jpg)
こういうカービングされてるレザーを貼ってみるとか。。。
![](https://nico-blog.com/wp-content/uploads/ameblo/o0760054613298735512.jpg)
ド派手に赤のペイズリーとか。。。
![](https://nico-blog.com/wp-content/uploads/ameblo/o0500037513298735149.jpg)
Amazonで貼るレザー(楽器用)を買って、King Snakeみたいにしてみるとか、、、
![](https://nico-blog.com/wp-content/uploads/ameblo/o0284017713298735147.jpg)
この際、タイガーにしてみるとか、、、
![](https://nico-blog.com/wp-content/uploads/ameblo/o0284017713298735148.jpg)
いっそキリンにしてみるとか、、、
![](https://nico-blog.com/wp-content/uploads/ameblo/o0278018113298740034.jpg)
ムートンでふかふかなアンプにしてみるとか。
思えば、ふかふかのアンプって見たことがないです。
どうでしょう、ハートブレイカー・ふわふわバージョン。
これなら、接合面がぐちゃぐちゃでも、綺麗に表面に貼れなくても関係なく、とにかくくっついてればいいというくらいの曖昧さが許されるし。
あと革とかじゃなくて、なんかいいテクスチャーのものって無いでしょうかねー。
たとえば石材とか。
![](https://nico-blog.com/wp-content/uploads/ameblo/o0800060013298748147.jpg)
![](https://nico-blog.com/wp-content/uploads/ameblo/o0500040013298749434.jpg)
こういうのを表面に持つアンプ。
まさにロックなアンプとなるでしょう。
それかもう鏡面にするとか。
あるいはLEDをちりばめるとか。
![](https://nico-blog.com/wp-content/uploads/ameblo/o0320021413298753278.jpg)
全体がこんな風に光ってるアンプがあったらライブで目立つこと間違いなし。
まあ、自分は目立つと照れるので、どっちかというと目立ちたくない人なんですけどね。
でも、全体が光るアンプというコンセプトそのものがバカバカしくて笑えるのでちょっと惹かれる。
LEDが巻きついてるとかじゃあダメです。それだとクリスマスの飾りみたいで萌えない。
パネル面にLEDがそもそも埋め込まれている、というのがミソ。
なんかないですかねー。
クリエイティブなフィニッシュ^^
なんか良いアイデアがあればぜひ共有ください^^
—–
コメント