GW中にYoutubeで関連動画等で出てきて聴いてみてすげーな!と思ったギタリストがいます。
一人目が、ジュリアン・ラージという人。
テレキャスターのぶっとくて丸くて、表現力豊かないい音!
というか、
いい演奏!
テレってこんなんなるんですね。。。レスポールファンとしては、できればレスポールではどうなるのか弾いてみてほしいなと思った。
これはアコギ。メロディーの抑揚が美しい。
いやー、いいなあ。
1960年のストラトを弾くとこうなる。
一般的な試奏動画とはスタイルが違いすぎて面白いですね。たとえば、フィルXのこういうショップの試奏動画ではこんなおしゃれなのはないだろうww いや、Phil XはPhil Xで大好きなんですけどね^^
Apple Music加入してるのですが、調べたらこのジュリアン・ラージの曲がいっぱい出てたのでしばらく聴いてみようとおもってます。
もう一つ、こりゃあすごいな、すごすぎる!と思ったのが、クラシックの方だけどパク・キュヒさん。
トレモロ奏法がすごすぎ。。。実は、ちょっと前に村治佳織さんがラジオに出てるのを聴いて、村治佳織さんのを最初見たのですが、パク・キュヒさんバージョンのほうが圧倒的に好みだった。
他におじいちゃんとか何人かの「アルハンブラ宮殿の思い出」を聴きましたが、今の所、彼女の音や奏法が一番好きです。
もう一発トレモロ。
なんでしょうね、このトレモロの安定感と完璧にコントロールされた抑揚とでもいうか。。。すごすぎ。
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