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Friedman Dirty Shirley 【フリードマン ダーティーシャーリー】

この記事は5年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

ではダーティーシャーリーの詳細を書いてみます。

記事の最後に「自宅音量でマイク録音した動画」があります^^

まず、このアンプは40Wです。

しかし、100W級と並べて弾いても遜色ない、大爆音が出ますので問題ないです。

そしてシングルチャンネルです。クリーンと歪みチャンネルとかなくて、1チャンネルです。

非常にシンプルなアンプですね^^ エクスタシーの対極にありますw

1チャンネル構成ですが、2インプットです。

Hの方に突っ込んで画像くらいのゲインにすると、かなり歪みます。
私は12時くらいまでにとどめておくのがいまのところ好きです。

パワー管は5881です。

ん?
5881ってなんだ?

調べたら6L6改良版で、6L6と互換性があるようです。

背面。

センド・リターンと、スピーカーアウト*2。
スピーカーインピーダンス変更スイッチ。

以上。

シンプルです。

使用ギタリストは、ジョー・ボナマッサ。

そして我がギターヒーロー、ジョー・ペリー。

元々は、昨年のClub R9ライブ後のギター会で、メトロ・フリードマンとシルバージュビリーにノックアウトされたのがきっかけです。

そこから遠藤さんとかに「nicoさん、絶対マーシャルがあうとおもうんですよ」と呪文をかけられ、何度かのギター会、楽器屋の試奏などで徐々に精神が蝕まれてきました。

いろんなモデルを弾いた中で、このダーティー・シャーリー(Youtubeみてるとシャリーと発音してる人もいる)は、一番クラシックな風味があるアンプでした。

図太く、すこしローにブーミーな割れ感があります。

低ゲインでは、すごいオールドスクールなクラシックな感じでありながら、結構ゲインは高いところまでいくのがすごく良い感じです。

特に、Hでゲインを上げるとかなりの歪み量です。
こうすると、ジュワッと感も出てきて、普通にハードロックな感じ。

先日のギター会で、シルバージュビリーと弾き比べましたが、やはり結構違いはありました。その比較動画撮っているので、近日中にアップします^^ ジュビリーのほうがもっとハードロック。CDに近い耳慣れたサウンド^^

ともかくDSは、クラシックな路線で、例えば同じフリードマンでもSS-100とかJJ-00のドライブチャンネル側とは肌触りは少し違います。
どんなに歪ませてもああいうモダンな風味は全然ない感じです。

このアンプを弾いたら、ZEPとかを弾きたくなり、ちょっとリフだけさらってみました。
実は今まで弾いた事がないという、、、
弾き慣れないので、たどたどしいですが、やっぱカッコいいですね。ツェッペリンのリフ。もっと練習しよう。

さて、自宅で使う人にとってはどうでしょう。

結論から言うと、

かなり小音量になります!

これは助かります。
エクスタシーより全然小さくてもまともな音になります。

Mark Vと比べても遜色ない印象。

そんな小音量時に、一体どの程度の音なのか、、、実験してみたくなり、録音したのが下の動画。

2つあります。
この2つの動画は同時に録音しているので、全く同一の音源です。

1. マイク録音

キャビに近接しているマイクで、普通の音量時にはギターの生音など拾いませんが、ここでは聞こえますね。それくらい小音量、、、というか普通のTVより多分音量的には小さいです。

とりあえず弾いてても、妻は文句言ってこない。そういう感じです。

2. iPhone録音

こっちのほうが音量感つかみやすいですかね?

ここまで音量を絞ると、やや暗く、くぐもった感じや線の細さは出てきます。
コード弾きなどでは、潰れてしまっていますね。

大音量では、もっと明瞭で迫力が出ます。

・・・でも、これ、、、かなり良いと思うのですが、どうでしょう??

夜でもこれくらいで弾ければ文句ないんですけど、、、私は。

というわけで、

マーシャル好き
クラシックな歪みが好き
小さめでやや軽めのヘッド

ならかなりハマるアンプじゃないかと思います。

さんざ
ん褒めたので最後に一つ欠点を。

けっこうノイズが大きいです。

エクスタシーやMark Vがいかにノイズが少ないアンプかが良くわかりましたw

それともこれって私の個体だけ??

楽器屋さんで試奏される際には、この辺もチェックしてみてください!^^

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