sexdriveが帰ってきたので、久しぶりにMark Vにつないでみる。
ユニティゲインで、特にブーストもしないセッティングにしてみる。
すこしハイのキラキラ成分がまぶされますね。この感じがSexdriveの特徴かなあ、と思います。
もうパジャマなので、動画になんかフィルターをかけてごまかしてますww
まずは、Mark Vでマイク録音のもの。
せっかくだから、ゲインを変えたり、LEVELを変えたりしたときにどうなるのかのクイックデモを撮ってみました。
いい加減、夜なので、アンプはKemperに変更。
自分のMark Vのクリーンのプロファイルと、Fender Vibrolux ’63のプロファイル(クランチ)で試してみました。
sexdriveは、元の音に、ちょっとしたキラキラ感とジューシーさを与えるような使い方が良さそうですね^^
今度はエクスタシーで、かつ、PRSでも試してみたいと思います。
—–
コメント