久々にDTMっぽい話

メインバンドの「パチモン」は12月にライブすることが決まりました^^

だいたい年に2回ですね。

これに加え、10月19日に、アジカンのコピーバンドである「KKG」のライブをすることにもなりました^^

まあメンバーはほぼパチモンなんですが。。。

ギターの相方マーラさんと、ドラムのNさんがアジカンをこよなく愛してるところから始まっております^^

で、10月のライブでやるある曲の中に、不可思議なシンセサウンドがあります。

これがループとして曲中全般にはいっており、その曲の不思議な浮遊感を醸し出しています。

「新世紀のラブソング」って曲なんですが、このなんだろ。言葉で言いにくいですが、ふわ〜ふぁふぁふぁわうわうわうわお っていってるやつですww

この音なんとかできませんか?というマーラさんの依頼があり、やってみました。

一聴したところで、シンセで似たような音作って、あとはエンベロープでこんな感じのアタックが遅い感じにしようかと思ったのですが、それは無理だった。

最初の音のアタックはかなり遅いですが、そのあとのフレーズはそこそこの速さになっており同じエンベロープを適用するのでは、原曲のような雰囲気がでませんでした。

では次、、、

いわゆるリバースサウンド的なので、次に、リバーブでリバースモードかなんかにしてそのWet部分だけ取り出せばこうなるかな?と思ったのですが、そもそもリバースモードになるリバーブを持ってなかった。

Logicの付属プラグインはいろんな種類の操作ができるのでリバースとかもありそうな気もしましたが、調べるの面倒な上に、どうせあんまり似た感じにならないかな、と思ったので、一瞬リバーブのリバース、、、と思ったけど、速攻で却下。

じゃあ、普通にシンセでリリース長めの音を作って、素直に逆再生するか、、、と。

適当な音で逆再生してみたらちょっと感じが出てきたので、その路線で行くことにしました。

まずはベースの音作り。

最初はいつものMassiveでやろうと思ったのですが、せっかくなのでAppleがわざわざ買収してLogicに付属させてくれた高機能シンセであるAlchemyを使ってみる。

この原曲の音は、最初パッと聴いたときは、特に何の変哲も無いアナログシンセの音かなあ?と思って適当にオシレーターいじってたのですが、どうも似たような感じにならない。

どっちかというと音色の質感そのものよりも、リバースサウンド的な揺れた雰囲気、店舗に対してレイドバックしてるような雰囲気を再現することの方が重要度が高いので、この段階ではあまり凝らずになんとなくにしておく。

作ったシンセフレーズをオーディオデータにしてから「逆再生」と。

・・・おお!

それっぽい感じになってきた!

最初作ったのはどうもオクターブが違ったりしたので、オシレーターいじったり色々するも、どうも似ないので、EQで強引に寄せる。

うん、少しずつ似てきた。

ここでざっとバンドメンバーに送ったら、なんとなく納得してもらえたっぽい感じでした。

さて、ループフレーズなので、それを曲に合わせて配置しなければならない。

原曲を置いてみる。原曲はテンポは揺れてるのですが、だいたいBPM118〜123くらい。間とって120ということにしておきます。

原曲聴きながらループフレーズを配置していきます。

あとは、本番でPAに出すのとドラムに出すところをどうするか。

ドラムにはクリックありで、PAにはクリックなしで出したいわけです。

まあこの辺は以前「パチモン」のJAMとかでも同期やったし、前回のKKGでも「ムスタング」で同期したのでまあできるでしょう。

とりあえず全面にクリック貼り付けて一旦データ送る。あとはドラム氏の要望に従って調整することにします。

さて、ループフレーズを配置する際、耳でざっとやったあとに楽譜をみました。

実は楽譜見るの初めてだったんですが、そこにいろいろヒントが書いてあったw

逆再生は逆再生でもフレーズ全体ではなく1音ずつ逆再生してるとか。

あー。逆再生になった音色つくったら、それをサンプラーに入れてフレーズを弾けばいいのか。

・・・まあでもいまさらいいか。逆再生した時にあってるようにわざわざフレーズ作ってしまったし。

今思えば楽譜先に見ればよかった。耳コピってほどのものでは無いですが、耳コピをして、それを逆再生時に原曲通りになるように調整するのは大したことないけどやや面倒ではあったw

まあ、なんとなくはそれっぽいんだけど、フレーズのエンベロープの感じが微妙にタイミング違っていて、完璧とは言えない。

音色そのものももっと寄せられそうな気はしています。EQをもうちょい調整すれば。

ただ、この製法だとこの辺の微調整が結構めんどい。

というのも、

1. 音作り

2. 書き出し

3. 逆再生の処理をする

4. 適当なところで切って配置する

という4ステップあるから。

逆再生処理した時のことを想像しながらパラメータを微調整するのは、けっこうめんどくさい。

・・・なんですが、まさにこの記事を書きながらピンときた。

「原曲を逆再生処理したら、元の音がとりだせるのでは・・・?」

今日の夜は、ちと難しいかもしれませんが、明日早起きして試してみようかな。

さて、今からギタ友と楽器屋に行って、それから飲みにいくというお楽しみ会ですw

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