キャビ、スピーカー比較おもしろい!!

この記事は5年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

昨日は、そういうわけでギタ友のみなさんと「その場でキャビのスピーカーを交換して聴き比べる会」をしました。

テーマとしては、「フリードマンDirty Shirley+ボグナーキャビ(スピーカー交換)でオッケーかどうか?」です。

なぜか、私がキャビを今にも買うかのような雰囲気が充満してますが、もともと単にスピーカー交換で済まそう、、、と思ってたのでその実験をようやくやれたということです^^

実は私のDirty Shirleyが故障しています^^;

というわけでマーラさんのDSを持ってきてもらいました。

こういうとき、同じアンプって便利です^^ もっとも「こういうとき」ってそんなにはないと思いますがw

ボグナーの対抗馬として、遠藤さんがヴィンテージマーシャルキャビ(2発)を持ってきてくれました^^

あら、、、いいじゃないですか。。。

73年製(?)のG12-Hが2発搭載されているようです。

じゃかじゃーーーん!

おお、、、これこれ!
この感じです。

あ、もうこれでいい。

遠藤さん、これください。

これでバッチリです。

わかりました~、なんてことになるわけもなく、本題のスピーカー交換へ。

ネジを外すマーラさん。

その後、裏蓋が取れずにしばらく苦労しました。
張り付いちゃってたみたいです。

マーラさんが持ってきてくれたスピーカー。

G12Cと、G12-H Anniversary。

このG12Cというスピーカーの2発のオフセットがすごく良かったので、期待^^
これをボグナーに乗せて満足できるならそれで終了できます^^

ようやく蓋が取れたボグナーキャビの内部。

うーん、、見た目からして堅牢そうな作り。

スピーカーのケーブルもなんかぶっとくてイカツイです。

実験1: G12C でオープンバック(裏蓋をはめない)

む! Vintage30から変化大きいです!
ハイが表現間違ってるかもしれませんが、ややクリーミーに。

重心が上がり、裏がオープンなこともあって、キャビを中心に音が放射されるような雰囲気が出ました。

だいぶ良くなった。

しかし、最初のじゃじゃーーん、で思ったのですが、ローの響き方に、Vintage30時代と全く同じニュアンスがありました。

これがキャビの音なんだろうなあ、と実感。

実験2: G12C でクローズド

続いて、裏蓋をしめます。

一気に音がタイトに。

Vintage30よりは好みに近づきました。

このスピーカーはやっぱ好きな感じです。

ただ、裏をオープンにしてたほうが好みかなあ。
どっちがどっちだったか忘れてきちゃいましたが、たしかオープンの方が良かったかな?


実験3: G12-H Anniversary オープンバック

続いてG-12H。

結構、派手になった印象。

荒々しく割れた感じがかっこいいではないですか。


実験4: G12-H Anniversary クローズド

裏蓋をしめます。

G12Cでは、オープン時の方が好きでしたが、このスピーカーではクローズドのほうが良かった。

ぐっと引き締まりかっこいい感じに。

・・・

徐々にハイがうるさく感じてきた。

ギャインギャイン暴れる感じが最初、カッコ良く感じたのですがだんだん不快に。

ローゲイン時にはわりとバランス良いです。
ところが、ゲイン上げていくと、ぎゃりんぎゃりんし始めます。

minamiさんが弾くのを聞きながら、アンプのつまみ位置を確認すると、ハイ、プレゼンスともに12時。

12時でこの高音はきつい。

自分として嫌いな耳痛成分が大量に含まれています。

うーん、これは違うな、という結論。

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ケリーライトの1発。

最初、EVHが載っていましたが、のちにネオジウムのなんかに換装。

DS+ケリーライト(EVH)も良かったです。

なんとなく、ケリーライトって堅牢なキャビでタイトな感じかと勝手におもってたのですが、このキャビは箱全体が鳴り響く感じがすごかったです。

EVHも良かったですが、のちに換装したネオジウム(?)のスピーカーが良かったです。
私にはとてもバランス良く聞こえました。

また、さすが評判の良いケリーライト。
低い音を弾いてる時に、箱全体が響いてとてもいい感じの音色に聞こえました。

遠藤さんのDr.Z。

コンパクトでいいです。

さて、このアンプ。

めっちゃ音が速い!!!

フリードマンも反応鋭いし、こないだ弾かせてもらったDividedも速いですが、このアンプはそれと同等、いや、、あるいはそれ以上の鋭さを感じました。

で、昨日の結論ですが、、、

この遠藤さんキャビがダントツ合ってました^^

最後、耳もおかしくなってきてて、Vintage30もいいじゃん、悪くないじゃん。なんかこれでいい気がしてきた、と思ったのですが、そこからこのマーシャルに繋ぎ直してみると「あ、やっぱこれだな」となりますw

しかし本当に、キャビをもう一個置くスペースがないです。
無理やりやれないこともないですが、妻のコメントがさすがに怖いです。。。

どうもお聞きしてると、ケリーライトは別の宇宙の話として、スピーカーやキャビはそこまでべらぼうにお高いものでもなさそうです。遠藤さんの素晴らしいキャビの値段きいてびっくりです。

え、そんな安いの、、と。

そう、今の所、金銭的な問題というよりは体積の問題です。

まあでも、、、

これで完璧!とはいかないですが、改善はするので、当面はボグナーのスピーカー交換くらいをして、改めて時節を待つという手もないわけではない。。。

はっきりしないままでいると、

スタジオ後のデニーズで、Kさんからすごいオファーがw

「4発貸しますから、まず自宅に置いてみてください。話はそこからです」

まず、置けと。
つべこべ言わずに置いてみろ、と。

危ぶむなかれ。迷わず置けよ。置けばわかるさ。そうだろう?みたいな?

さらにKさんかminamiさんあたりが、

「そもそも4発ってそんなに大きいですか?本当に大きいですか?タンスの方が大きくないですか?」

タンス置くくらいなら4発キャビ置け!とwwww

やはりこの辺の人たちのギター病は重篤と言わざるを得ないですwww

それにしても昨日は、キャビやスピーカーをとっかえひっかえして弾き比べるという貴重な経験をしました^^ すごい楽しかった。

交換作業を一人で担ってくれたマーラさんに大感謝です!!

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