せっかく連休なのに。。。

 

せっかくの連休だったので、がっつりギター遊びをしようと思ってたのに、腱鞘炎の再悪化が怖くてあまり弾けない。。。手首を再び痛めそうな予感もあり、そうなると剣道にも支障がある。

 

く。。。

 

 

貧弱、貧弱ぅ!!

ディオ様なら腱鞘炎などにならないに違いない。

 

 

でも腱ってどうやって鍛えればいいのか。

鍛えられるものなら鍛えたい。

 

こうやって腱鞘炎寸前で休憩→また腱鞘炎寸前まで練習、の繰り返しなんでしょうかw

 

 

さて、今朝ゆっくり、恐る恐る練習して見たところ、チョーキングはチョーキングでもどこでピキっと痛くなるか、特定できました。決して全てのチョーキングが一律にダメというわけではなさそうです。

 

まず1〜4など低いフレットでのチョーキングがまずい。

低いフレットのチョーキングはただでさえ力が必要ですし。

 

そこに楽曲のテンポ的に素早くチョーキングしながら小指使って弾く、みたいな連続技が組み合わさったときに、「特に」指だけのチョーキングになりやすく負担がかかる模様。

 

ゆっくり意識しながらだと痛くならない。

 

無理やりテンポに合わせるために、かなり強引に力を使ってるのがよろしくない、、、っぽいです。

 

昨日も書きましたが、テンポを半分くらいに落として確実なフォームを意識した練習をして見たいと思います。

 

 

また、ストラトよりPRSのほうがテンション低いので、使ってみました。

コイルタップしてちょっと録音してみましたが、ストラトとの違いが面白い。

 

楽曲のあるブロックではPRSの音色のほうが好みだし、原曲に近いとすら思いました。

が、大半の部分においてはストラトの方が似合う。

 

曲によって、ギター持ち替えてもあんまり差がないと思う時と、意外に違うなー、と思う時があり面白いです。

 

 

・・・さて、家にいるとギター弾いてしまうだろうから、午後から強引に外出予定を組みました^^

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