買い物・第一弾 Friedman Gold 72 No More Tears

正確には、昨年のうちに注文だけしておいて、まったく取りに行かなかったものです。。。

 

 

じゃん。

 

 

 

 

フリードマンのワウペダルでした。

 

もともと、ワウ動作時にLEDが付いてくれるワウが欲しかったのです。

そんなのいっぱいあるわけですが、フリードマンから出るということで決定。

 

 

右がこれまでのCryBaby 535Q。

大きさはほぼ一緒ですね。

 

 

 

 

定番の「Cry Baby」に対して「No More Tears」ってことでシャレが効いています^^

 

ところで、フリードマンのアンプのネーミングって相当いかがわしいらしいですね。

めっちゃ下ネタらしいです。

 

フラッグシップのBE-100のBEってなにかというと、Brown Eye。

ブラウンサウンドっぽい改造だしそういうことかと思ったら、めっちゃ下ネタらしいですこれ。

 

そんななか、ワウペダルのこれは、単なるシャレだと思われるので安心だ。

 

 

3wayのスイッチによってワウのスイープ位置が変わります。多分量というよりは位置が違う感じがします。

 

上が一番えぐい。踵側にペダルを戻した時に最も低域までスイープする感じ。なので高域がマスクされる量も一番多く、結果、ワウワウが大きいです。

 

真ん中が最もマイルドで、下までスイープがあんまり行かない感じです。

 

スイッチを下にするともろにミドルって感じでひぃ〜〜んとなる成分多め。スイッチ上状態と似てるんですが、もうちょい重心が高いのかなあ?多分、スイッチ上ほど低域までスイープしないという感覚。

 

 

 

 

 

スイッチオンで光る!

 

これですよ、求めてたのは。

 

しかし、まだ使ってないからか、ワウのスイッチが硬い。

自宅使用くらいだとON/OFFがわりと硬い。立って踏めばいいのかもしれないし、使っていくうちにもう少し硬さが取れるかもしれない。

 

ただ、現状では普通に座って弾いてるぶんには滑らかにON/OFFできない^^;

 

 

ペダルの可変領域は、フリードマンの方が大きく操作しやすい。

というか、CryBabyが稼働量が狭すぎる気もするけど、まあ、この辺は慣れとか好みなのでなんとも言えないですね。

 

ちなみに、フリードマンは、ペダルのトルクを調整する機構がついてるようです。

 

 

とりあえず、2013年くらいからの宿願であった「ONすると光るワウペダル」ミッションがついに完結しました^^

 

買い物第二弾はまた明日にでも記事かければ書きます^^

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