稽古7回目。
いつもの道場ではなく出稽古です。
でも、さすがに日曜日の夜なので参加者少なめw
まあ、次の日、仕事ですからね。普通に日曜日の夜に疲れるのは避けたいところではあるけど、まあ正直あんまりその辺はかんがえてませんでした^^;
とある先生との稽古で、打っていくと、喉元を抑えられる。
うーむ。これは攻めが不十分ということか。
ということで、攻め入ってからちゃんと相手が出てくるまで待つ、、というよりはどっちかというと強引に中心を取る感じで打っていく。
稽古終わった後の講評で、
・近間すぎる
・もっと遠間での攻防を楽しむ方がいいし、
・そこで合気になって捨て切って打つ。
・その結果、勝つときも負けるときもある。
・高段者になってくるとそういうシンプルな勝負にだんだんなってくる
・まあ自分の考えで好きなようにやっていいのだけれども、そういうことも少し頭に入れておくと良い
というような趣旨のアドバイスをいただく。
あー、攻め崩しが足りないというよりは、合気になるまで練れってことなのか。
どうも先生相手だと、そんなじっくりやるのがおこがましい気がして。。。
今まで割とテンポ早い系の稽古が多かったし、じっくりやろうとすると先生が前に出てきちゃうので、その前、その前という稽古ばっかりになっていた気はする。
今度、今日の先生にお願いするときは、一歩攻め入る前の段階をじっくりやってみたいと思います。それはある意味、今まではやらせてもらえなかったことでもあるので、そう考えると、早く次の機会がないかな、、、と楽しみになってきました^^
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