今月のギターマガジンで、「セッションにどれか一つもっていく歪みペダルはどれ?」的な特集がありましたね。
私はなんだろう、、、とつらつら考えるまでもなく、今だったらこれ一択。
Bognerのレッドです。
ゲインの幅は広いし(Variacスイッチ併用するとわりと低い歪み量にもなる)、ブーストボタンが歪み量、ボリューム個別に設定可能だし、ミニスイッチをカチカチやるといろんなアンプに対して合わせやすくなるし、よくレビューサイトなどで書かれる「アンプライクな」出音の感じです。ギターのボリュームしぼっても不自然な感じは少ないです。
スタジオでは主にJC-120につなげてるんですが、普通の真空管アンプでも相性は、、、よくわからないですが、いいんじゃないですか?w
今度試してみます。
特にフェンダー系のアンプと組み合わせるとどうなのか、ちょっと気になります。
本物のエクスタシーアンプと、JC+エクスタシーレッドペダルの比較とかやってみたいもんです。
ともかく、どれか一つ、といわれたら今ならこれ。
Sweet Honey Overdriveがもうすこしゲインが稼げたら、、、とは思いますが。
Riotもお気に入りですが、調整幅はエクスタシー・レッドのほうが全然大きいです。
雑誌上1位になってたRAT。もちろん名前は知ってますが、実は弾いた事一回も無いです^^;
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