先日、初めてPRSの弦交換して、ロック式ペグは最高だのなんだのと書いたわけですが、実はやり方間違ってた、ということに今日気づいて、大変恥ずかしい。そういう内容です。
なんか交換したら、ハイフレットのほうでわずかにビビリがでてきました。
弦は10-46だと聞いてたので、10-46を貼ったのですが、今まで出なかったビビリを感じるようになったのでおかしいな、と。
もともと弦高がぎりぎりで別メーカーの弦を貼ることで微妙に限界超えたのかな、、、でもそんなに低くないしな、とかいろいろ考えたのですが、まあ、お店いって、必要なら弦高調整とかしてもらえばいいや、ということで今日仕事中に抜け出して持っていきました。
で、預けてすぐに仕事に戻り、また夜に取りに戻ったところ、
店員さん「ギターはどこも悪くないです」
店員さん「弦が、、、ねじれてましたwww ねじれ解消したらなおりましたwww」
な、、、
マジで・・・?
なんて恥ずかしい。
えーと、弦ってねじれてるとかあるんですか。知らなかったです。。。
正直、今までねじれとか特に気にしたことなかったです。
別に普通にまっすぐにして、特にそれ以上のことを気にしたことがないです。
レスポールとかだと、ペグに通して折り曲げて巻いて、、とかやってるうちに、自然に解消されてたのかもしれませんが、PRSの場合、ペグに弦を通してねじをくいっとやればロックされるので、ねじれが解消する暇がなかったのかもしれない。
そっか、ねじれ、ね。
これは迂闊だったわー、一本とられたわー。
いや、普段はそんなねじれないんですけど、ちょっと今回はねじりすぎたのかもしれません。
軸足がぶれて、結果、指先から弦にたいして力がまっすぐかからなかったのかなとも思います。
試合中にフォームを修正できなかったのが悔やまれます。
まあ、でもまっすぐは低めに決まってたし、自分なりに収穫もあった試合だったので、次の登板ではしっかり投げきりたいと思います。
・・・いやあ、、、ホント恥ずかしい////
恥ずかしくて分けわからんこと書いちゃいますよ。。。
まあ、でもまた一つ、ギターに詳しくなった。
ほんと、ギターって奥が深いですねwww
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