ここ2~3日、ギター肘の回復に伴い、20分くらいずつ恐る恐る練習してます。
そしてついに、昨夜はわりと2時間くらいやってみました。
結論からすると、やはりまだ治ってない。。。
痛む場所が変わりましたが、腕の腱が引きつる感じがあります。
なんて治りが悪いんでしょうね、腱鞘炎って。。。
10月ライブがあるので、ある程度練習しないとあかんので、プレッシャーですね。
新曲のうち1曲が思ったより難しくて焦ってますw
最近、Kemperをお貸ししていて、手元にありません。
というわけで、夜に練習する際は、PC上のアンプシムを使ってるのですが、マーシャル Super Lead1959のアンプシムがUAD2から出ているので、デモ版を使ってみました。
横にはミキシングコンソールがにゅっと出てきます。
ここで、どのマイクを使うかのバランスやトータルEQなどをいじれます。
似てるかどうかは直接比較しないとわからないのですが、マーシャルっぽいですよ!
非常にマーシャルっぽい。感じでます^^
ハイの鋭い感じや、ゲインを上げていくと徐々にローがブーミーになる感じや、しゃりしゃりとした高域成分の感じ、ほんとよく雰囲気出てます。マーシャルのかっこいい感じが手に入ります^^
ペダル足してみたらどうかなと思い、ちょっとやってみましたが、なんか今いち。
音がダークになる。
ギターはオーディオインターフェースのHi-Z端子に突っ込んでるわけで、その前段にペダルが入るとローインピーダンスになりますよね?多分。
その関係かなあ。
念のため、普通のラインのほうにも入れてみましたが、変化なし。
その点、Kemperは問題なし。
前に紹介しましたが、これは本当に良いペダルです。
Sweet Honey OverdriveやMad Professor全般好きな人なら、きっと好きなはず。まあ、元祖だから当たり前だと思いますが。
BJFEのほうは、あらかじめギターの種類を決めて作ってるようなところがあるようですね。
このペダルはレスポール想定。これはストラト想定、みたいに。
その辺を汎用化させる形で発売しているのがMad Professorらしい。そういう意味では、BJFEは、ギターとかアンプの組み合わせを選ぶ感じが強いのでしょう。
ただ、このHoney Beeに関しては、そんなに癖は感じない。むしろSHODより透明感高い気すらします。
BJFEの塗装も含めた独特の質感はなんかコレクター心をくすぐりますw
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