新しくゲットしたSV-20を全開で鳴らしてきました^^
うん、やはりかっこいい音しますね、これ。
個人的には全開よりも、Loudnessを下げならが、アタックがパツン!とするあたりを探していくといい感じかなと思いました^^
やはり低音もプレゼンスも100Wに比べると控えめなので、全体的にまとまりがよく、使いやすいと思いました。音量以外は。
おお?!
これはフリードマンのJJ Jr. です。
私のじゃないですw
SV-20もよくできてると思いますが、JJ Jr.はほんとミニアンプじゃないなあ。。。
歪ませても輪郭が崩れない感じ、音が籠らないフリードマンの長所をそのまま持ってる気がしますね。
ダミーロード内蔵でライン運用もできるユーティリティ性の高さも魅力。
前にも書きましたが、Mark V買う前はまさにこういうのを探してたんですが、当時はなかった^^;
SV-20もJJ Jr.も音量についてはライブでも使えると思います。
もちろん、もう少し余裕があった方が安心だとは思いますが、実際PAを通しますしね。
パチモンなんかだと音が全体的にでかいので、ちょっと足りないかな、、、とも思わなくもないのですが、実際はこの音量に他を合わせてもいい気がする。
大音量で演奏するの好きですが、ライブに向けて詰めていくようなときは、結構小さい音で練習したい派です^^
でかい音すぎると、リズムのよれとか音程のズレとかわかりにくくなる気がします。
なので、スタジオでもちろんバンド音量とはいえ、可能な限り小さめの音量で合わせた方が上達早い気がなんとなくしてるんですが、問題が一つ。
そういう音量だとテンションが上がらなくてつらいw
スタジオ遊びの話に戻すと、
ゆーすけさんの赤ポール。
あー、いい。この色いい。すごくいい。
こういう色のギターがいつか1本欲しいなあ。
トップの杢の感じも指板の感じも非常に良いギターでした。
音もハイが強めで暴れる感じがかっこよかったです。
あっという間の3時間で、楽しかったです^^
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