ライブも終わり、しばらくは予定もなし。
来年になったら、Club R9やAKIBASMITH他、またいろいろライブをやってみたいものです。
しばらく締め切りというものから解放されるので、いろいろ滞っていたり、やりたかったのにやれなかったことや、興味あることのお試しなどに12月~1月は使いたいなあと思っています。
<滞っていること>
・AKIBASMITHのVo Hさんとオリジナル曲をま~~~~~~ったりと作成中なのをスピードアップする。
とりあえず1曲はもうあとは仕上げくらいなので、まずはそっから。
<やりたかったのにやれてないこと>
・正式版レスポール讃歌の作成??ww
・ライブでやったAfterglowの今出来る範囲で精一杯の演奏を録画する。
<興味あること>
・なんといってもアナログシンセ。
Youtubeを見まくってます。また、ちょっと楽器屋さんで遊ばしてもらっているけど、楽しすぎる。。。
昨日も歌舞伎に行く前にちょっと楽器屋さんに寄ったりしてました。
前の記事で書いたmicrobruteとmoog sub phatty。どちらもいい。
音はどっちも良い感じです。ただ、moogのほうがより密度の濃い、何とも言えない暖かみがあって、相当ステキです。上質な感じがする。
しかし、microbruteの小ささ、ステップシーケンサーがついてること、音色もこれはこれ独自に面白く激しい。良い感じです。でも鍵盤が小さく弾きにくい。しかしながら、操作全般は見通しが良く、使いやすい。最初はこっちかな感がかなり強い。
しかし楽器である以上、たとえわずかであっても音色が好みの方が後悔はなかろう、、、とかいろいろ考えちゃいました。
sub phattyにステップシーケンサがついていれば迷いは無いのですが。
DAWとくっつければどっちもなんでも出来ますが、手元だけで即なんでもできるというのはやはり大きなアドバンテージに感じます。
DJチックに、ぐりぐりつまみをまわしてエフェクトで演奏するようなやつをやってみたいのですw
CDとかでダンスミュージック系を聴きたいと思ったことはないのですが、自分でいじるのは楽しい。かなり楽しいです。
今の所、EDMは聴くよりも作る方が楽しい、、、予感です。作り始めたら聴くのも楽しくなりそうですけど^^
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