結構長い間、生活的にも面倒が多い「ギター肘」こと「上腕骨外側上顆炎(じょうわんこつがいそくじょうかえん)」。
ブログを見ると、7月26日にこんなのを書いています。
記事には、金曜日から痛いとあるので、7月24日くらいから自覚症状ありということですね。
長かった。。。
しかし!
生活的にはほぼ問題なし!
指先までぴーーーんと力をいれても痛くない!
いよいよ、、、
いよいよちゃんとギター練習再開できるかも。
もっとも、指先までぴーんとすると、わずかに肘の内側に張り詰める感じはあります。
そういう意味では「完治」ではないと思われます。
この記事書くたびに「あと2週間くらいかかりそう」とか書いてますけど、再度言います。
完治までここから完全安静で2週間くらいかな、、、と。
めっちゃ治りが遅い。
これは自分の加齢のせいなのか、ギター肘の特徴なのか。
仕事でキーボード打ってますからね。それで腱鞘炎になる人もいるわけなので、治りが遅いのは当然である、と自分を慰めることにします^^
でも、そろそろちゃんとした練習解禁してもいいかな、と思います。
様子見ながら再開します^^
龍と鷲。
特に意味はないですが、写真がないとなんか記事が寂しいのでw
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