音出しは明日かな、、、とかいいつつ、そわそわ。
そんな時、妻がちょっと忘れ物でコンビニに出かけました。
・・・チャンス!
ささっと繋いでぱぱっと録音してみました。
自宅音量とはいえ、普通に何考えてるのか、と怒られる音量ですね。
なので、演奏がびびってますw
早く終わらせなければという意識とかいろいろで、なんか恥ずかしい演奏ですね。。。でももう戻ってきそうだからやり直し不可。
途中でペダル踏んでます。
ペダルはこれ。やっぱいいペダルですねー。これ。
DSと組み合わせたのは初めてですが、かっこいいです。早くバンド音量で使いたいなあ。
さて、本題のキャビの感想。
まずはボグナーから。
まあ、聞き慣れてるので感想は特にない。
やはり低音が強い。ハイも出るんですが、濃厚なローが特徴。
一方のマーシャル1936キャビ。
これは確かキャビは現行品。ネットは張り替えてるのかそういう仕様なのか。
で、スピーカーが驚きの73年製G-12H2発!(でしたっけ?)
ヴィンテージですよ!
自分のギター機材の中で、初めてのヴィンテージ品です。
とりあえず、じゃーんとやると、、
おお、おお、、、これじゃこれじゃ、という感じになります。
ボグナーのタイトな出音に比べて、もっと暴れ、割れた感じに聞こえてかっこいい。
そして、重心の低いボグナーキャビに比べて、重心がミドルに上がります。ボグナーに比べてミドルがねっとりすると感じ。。。音を言葉でいうの難しいですね。「ねっとり」ってなんか嫌な表現ですが、独特の粘りというか色気というのがある気がします。グリーンバックって。
というわけでマイク録音した動画を。
ちなみに、マーシャルの方はまだマイク位置が決まってません。
ボグナーは、スピーカーの中心ではなく、端のほうにセットしています。
マーシャルはどうなってたかな。。。ボグナーよりは中心よりになってたかな?どっちにしろ、これはまだ未セッティング。そういう意味では、今後、ブログ用に録音する音自体はこれとは変わってきそうです。
近日中に、きちんと録音しなおす、、というか弾きなおそうと思います。とりわけマーシャルのほうがなんとも半端なひどい演奏ですわ。。。
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