The Yellow Monkeyの劣化コピーバンド「ぱちモン」、特に誰にも望まれなかったので、自ら復活。
「ぱちもん」
「パチもん」
「ぱちモン」
正しい表記がどれかよくわからないのも、ぱちもんたる所以ですねw
これが前回のライブのフライヤー。
我々、ぱちもんは左上の隅になにかの間違いのように挿入されています。
素晴らしい。
欲を言えば真ん中に持ってきてほしかったですが、むしろ左上のおまけ扱いだからこそ、味わい深いのかもしれない。いとをかし、というのはこういうことかな、と。
さて、次回ライブは7月23日なのですが、シーズン4にふさわしいマスコットキャラを選ばなくては。。。
・・・こいつしかない、と思いつつももっと探そう。
日本だって中国のことなどとても責められないですねw
まあ、こういう昭和テイスト満載なのも味わい深い。
メンバ-6人なので、これが6体写ってる写真なら完璧なのだが。。。
これもやっぱり6匹欲しい。
とべよ!たいやきくん
とべよ!
って言われても。。。
そんな無茶な、、、としか答えようがないはず。
でもしっかり飛んで見せて、かつわりと機嫌のいい顔を見せているこのたい焼きは、ある意味ショーマンシップの権化と言える。真のプロフェッショナルだ。
これぞ我々が目指すべき姿なのではないか。。。
これもわりと有力な候補としてとっておこう。
あー、これ。
なんだか見てると不愉快になってくるので、これはいかんですね。
うーん。。。
ちょっとぴんとこない。
あざといっていうのかな。
!
これは結構グッとくる。
じわっとくるものがある。
このバッジを作ってメンバー全員で付けるか。
でけえよ!
みたいなところがツボ。
パチモンなのかどうかよくわかりませんが、でかすぎるあたりがツボww
まあしかし、こういう既存のぱちもん写真を使うのも、あまりよろしくない気もしてきた。
あくまで私的利用の範囲なので、この際、みんなでお絵描きしたほうが、より悲惨なパチモン感が出せるのでは。
飲みながらやる遊びでたまーにやると面白いのが、紙とペンを用意してやるお絵描きゲーム。
「サザエさん描いてください」
とかでみんなで一斉にサザエさんを何も見ずに書くわけです。
それはもうすごいサザエさんがでてくるww
これまでの経験上、あの複雑な髪型を何も見ずに再現したヤツはいない。
お題はなんでもよくて、スヌーピーでもガンダムでもキリンとか、なんでもいいんです。
この方式で、バンドメンバーそれぞれ、なんか書かせてそれをマスコットにするか。
・・・というわけで、今夜はパチモンのライブに向けての練習第一回目です!
—–
コメント