稽古32回目

とにかく稽古したい、、、ということで昨夜調べてたら今日、区の稽古会があることを発見してたので、いそいそと仕事の調整をしてレッツゴー。

 

まあ夜の時間なのでそんなに無理なく、若干の遅刻で行けた。

 

 

今日は、若手の8段先生がいらっしゃったので、ちょっと人数並んでましたが、とにかく稽古つけてもらおうと思って並ぶ。

 

 

結果からすると、今まさにそこを知りたい、、というところを稽古つけてくださって、めちゃくちゃ勉強になった。

具体的には打ち間への入り方と入った後の打突のおこりについて。

 

稽古の途中に、

 

先生「それは攻めてるようで、ただ入ってきてるだけ!」 ばかーーーーんと打たれる。

 

先生「ほらそれじゃわかる!」 ばかーん

 

 

最後に、「じゃあ、最後に一本いいの決めてみよう」とおっしゃってくださったのですが、ことごとく合い面で粉砕される。まあ、当然ですが。

 

その際に、

 

「まだ負けてる!」

 

「ほら、それじゃわかる!」バカーン、バカーン、バカーン・・・

 

と、たくさん指導していただきました。

 

最後は、打たせてくれたと思うのですが、先の記事に書いたように、打ち間に入ってしっかり足をつくって、ここ!と思ったらまず竹刀振りかぶり始動の気持ちでやったら、ようやく合い面に打ち勝った。で、稽古終了。

 

蹲踞する前に、

 

「ここが難しいところですよ。打ち間でどう仕事するか。ほんのちょっとの間合いの差だから。もうちょっとだね」とご指導いただく。

 

 

 

疲れたけど、すごいためになった気がする。良い稽古をいただけて嬉しかったです。

 

 

他の先生にかかる際にも、しっかり打ち間に入るまでとにかく我慢。入っても崩すか動かすまで我慢。

ここ!と思ったらまず竹刀を振りかぶる意識で打つ。

 

というのをやってみましたが、まあ、できたりできなかったりでしたね。なかなか難しい。

 

でも、それができた時はいい手応えでした。しかし、課題も見つかった。

 

 

結局、必死でやってる際に、竹刀始動の気持ちで行くと、いいタイミングで打てるのはわかったけど、身体が出ない。

 

竹刀自体は相手の出鼻を捉えたすごい良いタイミングで打突できて当たるのですが、身体の前に出る力が弱くなってしまった。

 

 

ある先生には面を打った後、「いいとこ!!今のはいいとこ打ったが、身体がもっと前に出ないと」ともろに指摘された。

 

言われるまでもなく、前に出る力が弱いのは自分でわかります。その理由ですが、この記事を書きながらつらつら思うに、

 

 

・本当に基本の大きな面打ち感覚での振りかぶり始動の打突だと、試合や地稽古のスピード感だと腰を押し出すのが間に合わない

 

 

ということだと思った。

 

だからやはり所属道場の館長先生がいうように、手と足は「同時」のほうが良いのだろう、、、と思う。

 

 

がしかし、私の今の弱点というか癖を矯正するには、やはり振りかぶり始動の意識でやったほうが良さそうだという感触も掴みました。振りかぶり始動というのは、前記事に書いたように、打突モーションの最初のきっかけを、今までは左足で身体を押し出すことだったのを、まず竹刀を振りかぶってそれから身体を押し出すような意識にすることです。

 

これは意識の問題で実際の身体操作はそんな分離してないと思いますが、それでもやっぱり今までのように最初に身体を押してから打ってるのと感覚が少し違います。

 

だからといって、前にも戻すかというとその必要はないとも思いました。

 

あくまで振りかぶり始動でやって、今日発覚した身体が前に出る勢いが弱まるという弱点を修正していく、というほうが、今の自分には効果的な稽古ではないかと思いました。

 

 

これをちゃんと身につけるにはまだまだ時間かかりそうですが、とりあえず、左足に常にしっかり乗っておく、振りかぶり始動の意識で打っていく、という仮説は手応えあった。

 

 

それに明らかにバランス崩しておかしいなー、不調だなー、と思ってた気分からもなんとなく脱却できた気がします。

この方向性でしばらくやってみれば良いんじゃないか、、、という希望が持てたおかげだと思います^^

 

稽古行けてよかった^^

 

 

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