インスタかなんかで、どなたかがご自身の時計をなんたらガードした、みたいな投稿をみました。ものすごいピカピカになっていて、気になっていたのですが、しばらくそのままにしてしまってました。
が、先日、多分これかな?というのを見つけ、レビューなどを読みつつ購入。
クリスタルガード・クロノアーマー!強そうな名前です。
まず試してみるのは、私が新卒2年目だったかでもらったボーナスで買ったカルティエのパシャC。20数年経ってますからさすがに傷だらけです。
ビフォー(カルティエ・パシャC編)
さて、このクリスタルガードは、汚れを落とすと同時に、車みたいにコーティングしてくれるということらしいんですよ。だから使い続けることでコーティングはより強固になっていくということらしいです。知らんけど。
アフター(カルティエ・パシャC編)
えーと、、、微妙?
写真だとほぼ変化なしくらいなんですが、実際には結構変わった。トゥルン!となりましたね。
ビフォー(ジャガールクルト・マスターコンプレッサー編)
これを買ったのはたしか2006年とか2007年とかそれくらいじゃなかったかな。現行物と比べてもルックスかっこいいと思うんですけどね。
動画だとこんな感じ。さて、これを磨くとどうなるか。
アフター(ジャガールクルト・マスターコンプレッサー編)
・・・
またしても写真上は微妙。しかし、劇的な変化は裏で起きてました。
ケースバックは明らかにトゥルントゥルンになった!
残念ながら、ビフォーのほうで裏を撮ってなかったのです。。。でもこの動画でも、ケースバックがツルッ!ピカっ!という雰囲気になってるのはお分かりいただけるのではないでしょうか。
ファーストインプレッション
記事の写真では、全く説得力がないと思うのですが(笑)、効果感じました。
ジャガールクルトのケースバックの輝きっぷりにはちょっと驚きました。ただ、当然傷は傷として残ってるので、別に新品のようになるというのとはちと違いますね。
コーティングという特性からも、新品の時からやった方がいいんですかね。ただ、まだこの商品について十分なレビューを読んだりしてるわけでもないこともあり、ゴールドや新品に使うのはまだ躊躇いそうなので、もうちょい調べてみなくては。
コメント
ギターのチョイスや万年筆のチョイスもシブいですが、腕時計のチョイスもシブいんですね|*・ω・)
私もカルティエとで迷ったことありますが、結果はIWC買っちゃった経緯があるのでカルティエ買ってたら・・・なんてことも思っちゃったりします(笑)
時間とかできたらIWCはアメブロに記事にしたいですね(*`・ω・)ゞ
IWCいいですねーー!ポルトギーゼかっこいいなあ、、、と思いますし、パイロットウォチも。。。その他のモデルも単体以上につけたときに、幅広な感じがすごくカッコよく見えますよね!^^