パーツ交換してみたが元に戻す

かつてカルロス・サンタナが「Shit man. That little thing really Boogies!」と言った事がブランド名の元になったというメサ・ブギー。

訳すと、
「くっそ、この野郎!ちっこいくせに、めっちゃブギウギしてるやんけ!」

  ↓

めっちゃブギ

  ↓

メサブギー

みたいな感じですか?

さてと、、、

そんなMesa/Boogieのアンプの中で、Markシリーズだけが装着を許されている由緒正しい「Boogie」のマーク。

・・・

Mesaって響きのほうがカッコ良くね?

ってことで取り外した。

次にハートブレイカーについていたロゴプレートを外す。

Mark Vに取り付けた。

・・・

ネジ穴の位置があいませんでした^^;
写真は片方だけとめてます。

まあ、なんでしょうね。
やってみて思いましたが、Boogieのほうがいいや、ってなりました。

つまみいっぱい、スイッチいっぱいのモダンなMark Vには、Mesaのロゴのほうがそれっぽい感じには見えます。
その点、Boogieの丸っこくて可愛らしいフォントは、整然としたMark Vのデザインとは若干ちぐはぐな感じが出る。

そこが良い! ってことで落ち着きました^^

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