PRSによって初体験したローズウッドのネック。
とても気に入ってます^^
もう、しっとり、すべすべ。
マダガスカル・ローズウッドだそうです。
しっとりすべすべ。
このしっとり、すべすべ感はやみつきになります。
それに、木材が「まっすぐ伸びました」みたいな感じがあって、目に心地よいです。
音色的に、ローズネックだからどうこう、というのは正直良くわからないです^^;
ただ、一つ言えるのは、、、
しっとり、すべすべ
だということです。キリッ)
いや、まあ実際、それくらいしかわからないですw
あと、マホガニー以上に固そうな感じを受けますが、気のせいかもしれません。
ギター・トータルでは、レスポールとはだいぶ違うので、ネックも音色の違いには当然関係してるんでしょうけれども、単体の特徴を語れるほどいろんなギター弾いてないのでよくわからないです。
というか、ギターの音色に関しては変数が多すぎるので、特定の材の音色の違い、とかは自分としてはどうでも良かったりします。最終的な結果がよければOKです。
・・・ただまあ、ローズウッドのネック、、、ってなんかぐっとくるのは否めない。
これでブラジリアン・ローズウッドだったら、、、と思うと萌えますねw
なんだかんだいって、ハカランダっていわれると興味はありますw
初期のモダンイーグルとか見てみたいものです。ハカランダネックってすごいですよね^^
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