ピコピコ作り

この記事は4年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

 

7月のライブで、ピコピコするシーケンスフレーズが裏で鳴っている曲があり、キーボードはバドにいないので同期に挑戦しようとしています。

 

以前パチモン(イエモンのコピーバンド)で、キーボードOKP氏が都合でライブ参加できない際に、JAMという曲で同期はやっておりました。

 

同期が怖いのは、テンポが維持できないと、いきなりよくわからないところでピアノやらシンセフレーズやらが始まってしまうことですww こうなったら立て直すのは不可能ですねw

 

今回はJAMよりアップテンポでもあり、個人的には同期の難易度はJAMよりはるかに高いと思うのですが、さて、どうなるか。。。

 

 

さて、今回のピコピコフレーズは譜面がありません。

 

ということで、耳コピするしかないので、まずはLogicに原曲を貼り付けてみる。

 

 

 

で、生バンドの場合、だいたいテンポが揺れています。

それをあわせていきます。

 

 

ちょっと小さいか。。。拡大すると一番上の方がテンポマップになっていて、非常に細かくテンポが揺れているのがわかるかとおもいます。

 

これをやっておかないと、どんどんテンポがずれてきて、Logic上の小節とずれてきてしまいます。

 

この話は、この手の作業をしたことがないと全くピンとこない話だと思いますが、言いたかったのは、すげーうまいプロでもテンポ自体は結構揺れているんだな、ということです。

 

上はわりと変化の少ないところを切り出していますが、結構激しく変わってるところもあります。

 

この曲はBPMが123〜124くらいなのですが、130くらいまで上がっているところもあります。意外。

 

いや、別に一定にしなくてはならないとかではないです。ただ、普通に聴いてるぶんには一定に聞こえますから、きっと揃ってるんだろうと思ったら意外にばらけてるのね、ということにこの作業をすると気づくよ、というだけのことです。

 

 

クラシックのオーケストラやピアノなんかでいうと、たっぷりためて弾いたりいろいろするので、そもそもテンポを一定に保とうという意識自体がない気もする。

 

 

 

 

 

さて、ちゃんとテンポマップができれば、耳コピしながら録音したり、クオンタイズしてもぴったり収まる。

 

テンポ無視して作成することも可能ですが、そうすると以下の弊害がある。

 

・原曲のテンポ揺れをそのままなぞるので、同期のためのクリック音を一定のBPMで作ることができない。一定のBPMだと、クリックとフレーズもずれる

・Logic上の小節や拍と無関係になるために見にくいし、修正しにくい

・そのためクオンタイズなどが使えない。

 

それにテンポマップもそう厳密に作る必要も実はないです。

耳コピしてフレーズを打ち込むのに支障ないレベルならかまわない。

 

 

・・・が、しょっちゅうやる作業じゃないので、やり方とかコツを思い出すまで時間かかったorz

作業時間は全部で5時間くらいだと思いますが、3時間半くらいはテンポマップ調整にかかってしまった。

 

耳コピと打ち込み自体は1時間くらいで終わり、残りの30分は音色調整とエフェクト調整と書き出し。

 

 

で、実際に同期用の音源として渡す際には、テンポマップを全部消して、BPM=123とか124とかだいたいこんなもんかな、というところに固定して書き出します。

 

これで一定のリズムの同期用音源ができあがります。

 

 

バンド練習でさてどうなるか、楽しみです^^

 

 

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