ピアノ習っていてもバンドに入ると、、、

この記事は7年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

クラシックピアノ経験者でポップスの曲のキーボードなんて余裕~、と思ってバンド入ると意外につまづく人も多い、、、のではないか、と思いますが、どうでしょう。そんな経験のある方いないでしょうか? 私だけ??ww
※あくまで私レベルの話で、もっとピアノの技術がすすんだ人は無問題なはずです^^

小さい頃にピアノを習っていました。
チェルニーの30番完了して辞めたという進捗なので、ちゃんとピアノやってる人からすると初心者といったレベル感かと思います。

もちろん本当の意味での初心者に比べれば弾けますけれども。

大学生の頃、ピアノやってたことがあるよ、と言ったらバンドで1曲だけ鍵盤弾いてと言われたので気軽に引き受けたことがあります。

楽譜もらったら、なんか和音がいっぱいある。左手+右手フルに使って和音だしています。
要はコードを弾いてるだけなんですが、当時、私はまったくコードの概念がありませんでした。

ですので、譜読みが意外とめんどくさいし、一人暮らしで鍵盤がなかったので練習もできないので、スタジオ入って初見で弾いたのですが、けっこうできないww  みんなも「あれ?ピアノ弾けるんじゃないの?」という感じで見ていました///

ギターだったら、CとかFとか、初期の頃にわかってくると思います。

しかし8~9年ピアノやってた私ときたら、Emとか言われてもなんのことだかわからない。
なので、忠実に楽譜をみながら和音つくっていくのですが、テンポも早いし目がおいつかない、だから弾けない、とまあこういうわけでした。

コードの概念と鍵盤での和音の抑えかたの関係さえ分かってれば、適当に省略しながら初見でも余裕で弾けたはずなんですが^^;
そもそも曲をコードではなく、指の配置でしか覚えないクセがついてます。

クラビネットとかエレピでファンキーな感じのフレーズなんか、楽譜でみるとえらい難しそうに見えます。コードわかってればもっと簡単になるはずなんですが、わからないと全部の楽譜を1つずつ追っていくので難しいのですw

ギターを始めて、コードの概念と、コード進行の概念がわかってから、ピアノも「適当に弾く」ということができるようになりました。
C-F-G C-F-Gと左手で伴奏して、ドレミファソラシドを弾けば、適当な曲にもすぐになります。これ、以前できなかったことですw

ギターのおかげでピアノが上達したという^^

さらにコードの名前ではなく、トニックを1として、1-4-5の進行だということさえ理解できれば、これをEから始めてもGからはじめてもすらすら弾けます。この時、どこで黒鍵を弾くかみたいなものは、ピアノの練習で指が慣れてるので何の問題もないのです。

E(ミ)から弾けば、ファとソとドとレが黒鍵なのは、ある程度ピアノをやった人であれば造作もないはず。

しかしこれはEメジャースケールですね。
なので、Eマイナースケール(ホ短調?)で弾いて、といわれると、意外に弾けないクラシックピアノ経験者は多いのではないでしょうか?

私は実は考えないと弾けないですww

Eマイナーはパッと弾けなくても、Gメジャーならぱっと弾ける人多いはず。ファにシャープがついてるやつです。ト長調?
必要な短調が、何長調なのか変換できれば問題なく弾けますw

しかしペンタトニックとなると??
教えてもらった先生によるでしょうけれども、ペンタのスケール練習なんて私はしたことないので弾けません。

なので鍵盤をいじってても、どうしても童謡的な明るい響きのフレーズばっかり弾いてしまい、ロックっぽいとかジャズっぽいとかファンクっぽいフレーズって出て来にくいです。

クラシックピアノ経験者がバンド音楽方向に行った時につまづくポイントその2な気がしています。

とりとめなくなりましたが、アナログシンセ買って適当に弾いて遊んでいて、あらためてそんなことを思いました^^;
というわけで、良い機会なので、鍵盤でドレミファソラシド以外のスケールのフレーズを弾けるように練習しようと思います。

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