昨日、よっしーさんバンドのリハにキーボード係として参加。
よっしーさんの新兵器を拝見する。
配線や電源が整然と並べられ、なんともカッコいい。
リハでも音色変化の大きい曲がありましたが、いとも簡単そうにスムーズに切り替わっているのを拝見すると、やっぱプログラマブルスイッチャーってすごいな、ってなりますw
やっぱでかいですね~、などと言うも、いろいろ考えるとこの大きさになるのかな、やっぱり。ただ個人的にはもう一回りだけ小さくできたら、、、とも思う。
とか言いつつ、現状、Mark Vを持ち運ぶときは、エフェクターボードに加えて、Mark Vのフットスイッチを持ち運んでます。ボード+これを運んで足下に並べてるくらいなら、よっしーさんサイズに全部収まってる方が楽だよ、、、とも思うwwww
とにかく、サイズを測ってみる。
横幅は350ですね。
それにしても、なんか最近iPhoneのカメラにキズがついてるらしく、その影響か、どうもぴんぼけしやすくなってる気がする。
横幅350mmかあ。
昨日の記事で書いた
これの横幅330mm。
えー、Mark Vのフットスイッチとほぼ同じ大きさってこと?
奥行きもはかった結果、このフットスイッチより全然小さい事が発覚。
昨日は記事書きながらも、こんなに小さいとは思ってなかった。
Free The Toneの林さんTwitterにこんなのもありますね。
本格的に興味がわいた。
で、公式HPとかみるんですが、これ、、、マニュアルとかダウンロードできないんですね。マニュアル見れないと、やりたいことができるかどうか判別つかない。。。
しょうがないので、写真をじっくり見る。昨日、よっしーさんに簡単に使い方教えてもらったので、そこはかとなく想像はできる。
よく見る。
あれ、、、バンクの切り替えどうするの?これ。バンクを移動するスイッチが見当たらない。
その後Twitterなどをみると、「バンクの切り替えはマニュアルになります。サイズを優先しました」という林さんのTwitterをみる。
マニュアルって、、、どういうことなんでしょうかね。
曲中に操作することはないとしても、わりと良くいじる部分な気もするので、直接的なボタンがないのはちょっとどうかな、、、と。
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