この新ボードは、Mark Vのチャンネル切り替えもできなくてはなりません。
しかしMark VはMIDIには対応していない。そこで、Mark VをMIDI対応させるやつを導入。
Mini Amp Gizmo。
Mark Vだけではなく、MIDIに対応してないアンプでも大丈夫。
Bogner Ecstasy 100、5150III、Fender Hot Rod Series、いろんなアンプがMIDI経由でコントロールできるようになります。
Mark V用のケーブルも買って早速つないでみる。8番のボタンを押して、電源を入れて点滅したら3を押せというので、その通りにしてみる。
・・・すると、、、Mini Amp Gizmoの正面の2を押せばチャンネル2に、6を押せばソロスイッチが、7を押せばリバーブのオン・オフなどなど、これまでのフットスイッチの機能が完全に再現されました!
もうこいつを持ち歩かなくても済む。今回のボードの目的の一つです^^
あとは、これをARC-3からMIDIでコントロールできるようになれば、完璧。
早速設定に入る。いい感じ。
しかし、、、(続く)
—–
コメント