’99ヒスコレと’13ジョー・ペリーのバック

明日は、minamiさん、トミーさん、Joeyさんらと遊んでもらう。楽しみ。

アメ友のみなさんのおかげで、ギター関連経験値を急速にアップさせてもらっています。
腕のほうは、それに大幅に遅れてますが、とはいえ、微速前進している、、、はず。

それにしても、自分のギターや機材を、他の人に弾いてもらうのって、なんとなく、こう新鮮な気持ちになりますね。

あ、これこんなにいい音するんだ、、、と前向きな気分になれますwww

ということで、明日何を持ってこうかな。。。

次回トミーさんにお会いする際に’99レモンを持っていきますと言ってるのでまずこれは確定。

ストラト研究中ということだそうなのでご意見伺いたいし、自分としても最近スタジオから遠ざかっているストラトを弾きたい気もするので赤ストラト持ち出したい。

それを言い出したら、トランスルーセント・ブラックバーストの’96 Joe Perry シグネチャーも個人的には超気に入ってるから持ってきたい。6月の発表会はこれで演奏する可能性大なわけだし。

そして、Joeyさんには初めてお会いするので、お茶の水で調整してもらってから絶好調のJP1959も持っていきたいところ。
→ 調整したら鳴るようになったの記事

うーむ。

・・・車だし4本全部持ってっちゃおうかな。
アンプも持っていくので、too muchな感じですが。

さて、

写真がない記事って寂しいので、トミーさんの記事に乗っかってバックの写真を撮ってみる。

まずは、JP1959。

そして’99レモン。

この’99レモンは、すごいブライトな生音がするギターです。
レスポール経験が少ない頃は、他のレスポールと比べてどうなのか判断できなかったのですが、最近は、やっぱりかなりブライトなほうなんじゃないかと思いつつあります。

この違いを表現するのに、生音を弾いてるところを動画にしようかと思いましたが、もはやパジャマでやばいカッコをしているのでやめた。

どうせバックを比較してるんだから、、、ということで代わりに指でコツコツたたいてみる動画をとってみました。

けっこう違いますよね?!

Joe Perry1959のほうが「コンッ」と詰まった固い感じの響きに対して、’99レモンは、「キンッ」というと若干言い過ぎですがハイ成分が強い感じだと思うのですがどうでしょう。

生音でじゃかじゃかやっても、こういう感じの音の明るさが”99レモンにはあって、良いんですよね^^

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