過去、あちらこちらで書いている、アンプヘッド持ち込みのための方策。
一応のソリューションは確立したものの、まだまだ改善したい。
↓ 現在のソリューション
・・・ださい。というか暑苦しい?
理想は、
こんな感じで涼しげにアンプヘッドを持ち運ぶ事なんですが。。。
あと、やはり振動の弱いという真空管アンプ。
車輪部分にサスペンションが欲しいぜ。。。
本日、買い物に出かけたらデパートでこんなもの発見!店員さんが奥にいった隙にぱしゃ。
スタイリッシュかつ、サスペンション付き!
いいじゃないですか。
F1のマクラーレン・ブランドのキャリーケースだった。
ジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンだとこういうマーケティングのルックスが良くていいですね^^ 今期だとペレスか。。。ちょっとなあ。
F1においては、それはもう圧倒的にフェラーリ・ファンなわけですが、こういうのでフェラーリにしちゃうとやたら跳ね馬のロゴがでかいとか、もうだいたいダメなものが多い。最近いくぶんましになったが。。。もう何年も前ですが、TODSとコラボしたシューズは結構よかったな。。。
また脱線しました。
ともかく、ルイスが持っているこのでかいの!
これ、Mark V入るんじゃないか??
店員さんに質問。
私「これ、対荷重どれくらいいけます?」
店員さん「大きいので長期の旅行でもかなりの荷物のりますよ!」
ああ、いや、、、そういう事ではなくてですね。。。
ギターアンプ入れたいんですよ。。。20kg+エフェクターボード+もろもろで約30kg弱なんですが、と説明。
店員さんの目が輝く。
「いいですね!私も音楽好きなんです!アンプは重いですもんね~」と意外な反応。
奥からさっそくでかいのを持ってきてくれる。
これ、デザインがスタイリッシュで、上部にむかって細くなっている。上部のほうはちょっと奥行きがきついか。。。
店員さんが「大事な事忘れてました。ここを広げると、、、ほら!」
なんときれいに長方形に変形した。かっこよさ20%減だが、容量は増した。
内寸はかってもらうと、、、やば。入るんじゃん。Mark V。
このケースの中身がアンプ。。。
いい
問題はこのケース、6万後半ものお値段がすること。
あと、中に入っている棒、、、取っ手をしまい込んだり、ケースの背骨に当たる部分。
ここがちょっとアンプの重量に対してやわい感じがした。やや不安が残る。
というわけで退散してきましたw
当分こいつでいく。
まあ、こうして見ると別に普通なんですが、実物は、なんかこううすらでかいんですよ。。。
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