PRSのコイルタップの音作り

8末のライブ向けに音作りなどを徐々に進めています。

これまで、アニソンバンドではレスポール、あるいはPRSのハムでがつっと歪んでる音で弾いていました。

まあ大分適当に弾くようになったり忘れてるところがあるので、これを機にタブとか見直したり、原曲を聴き直したりしてます。

原曲を聴き直してみると、どうもシングルPUのギターで弾いてるっぽい。
というわけで、PRSのコイルタップ機能が火を噴くときが来ました。

こういうこともあろうかと、コイルタップがあるPRSにしたんや、どや?!って感じでトーンノブを引っ張り上げると、コイルタップされ、ハムバッカーがなんとシングルに。

シングルコイルのギターは、かつてストラトを持っていた事があるのでどんな感じかはわかります。
しかし、PRSのこのシングル、ストラトっぽい音の感じにはあまりならないです。

私がいう、ストラトっぽい音とは、なんというか、ジョリ~ン、ギョリ~ンという感じなんです。

わかりませんねw

音の最初のアタックからディケイ、サステインと移行する中で音色自体の変化みたいなのをストラトには感じるというか。
最初のアタックからピッチがちょっと下がってくるようなイメージや、あと、音色の周りで、ざらっと息をしているような感触みたいなのが、私が持ってるストラトの音色の特徴のイメージなのです。

やはり端的かつ正確に言うと、ジョリ~ン、ギョリ~ンとしてるってことなんですけどね。

まあ、ともかく、PRSのコイルタップの音色には、音色の周りで掠れた息をするようなジョリ~ン感と、アタックのギョリ~ン感の双方とも足りないなあと思っていました。

リアピックアップでは。

PUをセンターにしたら出てきましたよ、ジョリ~ン感が!
ギョリ~ンは足りませんが、ジョリ~ン感は十分出てきた。

音が当然こもったようになるのですが、もうセンターを前提にアンプセッティングしてみようと思い、いじいじ。

おお、でてきたギョリ~ン感!音色のこもりを解消するために、ミッドもローも下げ、プレゼンスもいつもよりあげる。

するとストラト的なジョリ~ン、ギョリ~ン感が顔をのぞかせてきました。


※画像はジョリ~ン、ギョリ~ン感が姿を現しはじめたイメージ図です。
「もののけ姫」より

大音量だとまた違うかもしれませんが、自宅音量におけるリアピックアップだと、あまりシングルっぽくない、、、というと語弊あって、もちろんシングルの音色なのですが、私が好きなあの感じがあんまり出なかったのです。しかし、PUをセンター、フロントにすると一気にでてきました。コダマが。

ちなみに、この画像検索した時にしったのですが、コダマが成長するとトトロになるそうですw

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