はじめて100kmライドに挑戦(初ビンディング・初ビブショーツ)

ロードバイク買った際、ショップの店員さんに、すぐ100kmとか移動できるようになりますよ、と言われ、100kmはそう簡単には、、、と思いましたが本当だった。1ヶ月かかりませんでしたね^^

本日往復100kmライド成功!

しかもビンディングシューズも本日デビュー、ビブショーツも本日デビュー、そして新しく買ったサングラスが猛烈によかった。

そして何より、往復100km。楽しかった。。。書きたいこと満載です。

よし、江ノ島まで行こう!と金曜日夜に思う

なんとなく江ノ島往復をしたかったんですね。Google Mapで調べるとまあ往復で100kmちょい。100kmライドという区切りにもちょうどいいではないですか。

土日に50kmずつ走るというのを4回やってみて、心拍ゾーン的には走ってる時間帯の7~8割がテンポ走(Garminの分析によると)というゾーンで走れていて、その後の疲労度から考えても、多分、100kmはいけるな、と思ったのです。

一方で、ビンディングシューズもやはり履いてみたい!どうせいつか買うものだ、ということで実は購入したんですね。

ただ、まだ使ったことがなかった。

ここはやはりビンディングシューズに慣れてから100km挑戦が妥当。しかし来週の週末はどうも雨っぽい。

というわけで、ビンディングシューズデビューも100kmチャレンジも同時にすることにしました。

これの詳細書いてるとまた話が散らかりすぎるのでまた後日。

ビブショーツもデビュー

ショップのお兄さんにすすめられて買ったんですよ。ビブショーツ。

そう、あのフレディ・マーキュリー・ライクになれるあれです。

実際はインナーも着てこの上にアウターであるサイクルジャージ着るので、実際の見た目はこうはならないです。

外から見て、ああフレディだな、と思われることはない。

これはガチ勢のアレ、という認識があったのでしばらくスルーのつもりだったのですが、ショップのお兄さんの話を聞いてなんか試したくなってしまった。

結果的に、これはすごく良いアイテムでした。たった一回のライドに使っただけですが、もはやビブショーツなしの人生は考えられない、、、というくらい素晴らしいアイテムでした。これも後述。

私が勧められて買ったのはこのビブショーツです。ASSOSというすごいブランドのエントリーモデルのようです。

created by Rinker
ASSOS MILLET GT ビブショーツ

初100kmライドのコース

自宅の位置を書くのは良くないので上の方はザクっと切ってあります。丸子橋スタートと思っていただければ良いかと思います。

丸子橋をスタートして中原街道をゆき、横浜動物園ズーラシアの脇を抜け、境川サイクリングロードに入り、藤沢から江ノ島に抜けます。片道50.8kmとなります。

境川サイクリングロードはとても走りやすい、、、らしい。そしていろいろ検索で漁ってると、サイクリングロードの近くに飯田牧場という「日本で一番小さな牧場」があり、そこに美味しいジェラートがあるらしい。よし、帰りに寄ろう。

気になったのは意外に坂があるのね、、、ということ。

なんか、すごい険しそうなんですけど・・・?

ただ、獲得標高308メートルとあったので、多分、まったく大したことないですね。いつもの50kmコースで獲得標高148メートルとあるのでその2倍程度なら、坂道未経験者の自分でも大丈夫でしょう。

いざ出発

ビンディングシューズの付け外しをまず練習する。うむ、こうか。なるほど。。。

とりあえず補給食を買いに近所のコンビニまでいきます。その間、左足のビンディングを外す練習をいっぱいする。めちゃくちゃ辿々しいけど、操作方法はわかった。ということでコンビニより本格的に出発!

自宅から150mでさっそく立ちごけ

ビンディングシューズでは、誰もが立ちゴケすると言います。もちろん自分も例外ではないとおもってはいましたが、まさか出発して5分以内にこけるとはww

前方が赤信号だったので左足を外す。そして停車。

ここまでは良かったのです。

その後コケたwww

しかも右に。

右には転ばないでください。危ないし、ディレーラー周りにダメージがあるかもしれません。なにがなんでも右には倒れないでください!

と言われていました。必死に左に体重を持っていこうとするもあえなく右にこける私。。。

倒れていく最中で右のビンディングが外れるのを感じる。なんとか車体をかばおうとがんばる。

こてん。

別に痛くはない。しかし異様に恥ずかしいwwwww

立ちコケの証

傷はつきましたが、他に異常はなさそう。変速も問題なしです。ということで気を取り直して出発。

原因は、あれですね。右足を突っ張っていたこと。右足のペダルが下の方にあったため、右足に体重がかかりやすい状態になっていました。

ビンディングが外れないのではなく、外して停止して着地した後に転んだことにちとびっくりしましたが、こういうことか。この右足の位置、全体的な荷重に要注意ということを学んだ。

丸子橋から気を取り直してスタート

さて、丸子橋に到着。ここまで7〜8kmかな。ここからが真のスタートです。

なにしろはじめての100kmなので、ペース配分がわからない。自分が思った以上に疲れる、、、ということもありうる。

というわけで、LSDというのかな、心拍ゾーン2あたりでゆっくりいこうと思ってました。息を切らすようなペースにはしないということですね。ゆっくりサイクリングで行く。

今日の目的はとにかく往復100kmをこなすこと。決して無理はしない。

クリートの調整

10kmくらい走って思いました。

なんか若干膝に負担が・・・?痛みまではいかないものの、このままだと痛くなりそうな予感。ビンディングシューズに慣れてないからか?とおもって下を見ると、すごい内股になっていた。

クリート位置の調整はざっとYoutubeでみて自分なりにやってみたのですが、実際に自転車にのってみるとこんなに内股になっています。

こんなんで回し続けたら絶対膝がおかしくなる。というわけで、停車してクリート位置調整する。

そして走る。

また直す。

また直す。

角度が良くなったら、今度は、母指球でペダルが踏めてない気がしてきました。母子球よりも下の方で踏んでる感じがあり、力が伝わってないような?

今度は角度をそのままにクリートの上下位置を変更。

ということで、7〜8回、止まっては調整を繰り返します。

ようやく膝のかるい鈍痛のようなものがないポジションに到達!そんなこんなで1時間半くらいたってるのに自宅から15kmくらいしかすすんでないという遅れっぷり。

さすがに少しペースアップしないと。

坂がでてきた

写真だと伝わりにくい。。。坂が出てきた、、と思ったのでとりあえず撮る。が、まあこんなものは大したことはないですね。サイコンみてると、大体斜度5%というところでした。

お。。。これは・・・

一回降ってその後登って、結構長い。

この辺はアップダウンが多いところでした。しょっちゅう登っては下る。登っては下るの繰り返し。

そんな中、長坂?という場所がありまして、ここが900m近くの上りでサイコンの斜度でいうと最大9%くらいだったかな?

疲れますが、まあ大丈夫だった。ギアを軽くしてあんまり頑張らない、とやると意外にするするいけるもんだな、と。もちろん息は切れますが。

境川サイクリングロードへ

おお、これが境川か。。。

この道をもう少し先に行ったところで右に行き、サイクリングロードの方に入っていきました。

これはなんだ・・・?

まあそれはともかく。

さて、この段階でまた微妙に右膝が痛い感じになってきています。

自分のペダリングをチラチラみながら気づいた。

多分、膝下が内側に行き過ぎてる。もっと足が外側に来るようにクリートを調整しないといけないなあ、と。

これは正面から見た時のイメージ図ですね。わかりにくいと思いますが。。。

上の図は極端に書いてますが、クリートで固定されてる足首の位置が、膝より自転車寄りになりすぎていて、その結果、足が真っ直ぐになってない感じ。O脚のような形になってるというのでしょうか。

足首をもっと自転車から離す方向で固定しないといけないと感じました。

ということで、サイクリングロード途中でも4〜5回クリート位置を調整するために止まる。

この調整によって、再び膝の鈍痛のような症状は消えました。多分これでだいぶクリート位置は決まってきたような気がします。すくなくとも「大きな問題のない」ポジションにはなったかなと。

でもまだ左右ともに拇指球でしっかり力が入るところから微妙にズレてる感覚がある。この辺はまた改めて試してみようと思います。

向かい風ツライ・・・

境川サイクリングロードを楽しくライド、、、なんですが実は結構きつかった。

この日、天気予報で雨の心配はなかったのですが、風が強いと出てたんですね。で、結構な向かい風でこれが地味につらかった。。。

坂よりも向かい風の方が嫌だな、、、と思いました。

しかし、この風が変わらなければ帰りは快適に違いない!帰りの快適さを想像して、向かい風の中地味地味進みます。

これがようやく終わり藤沢の駅前へ。ここでも結構向かい風です。でももう少しのはず!

ついに江ノ島へ・・・

おお〜。路面電車!

もう駅前ということでしょう。そうしたらまもなく海が見えてくるはず。

ついに江ノ島が見えてきました!車やバイク(オートバイ)できたことはありますが、自力だけでくるとまた違った感動が^^

海鮮丼を頼みました。自走してきてるのでカロリーをあまり気にせず食べられるのが嬉しい。

なるほど。これはグルメライドしたくなる気持ちがわかりました。

なお、駐輪場ですが、江ノ島に入るとすぐ左手に公園があり、その一角が駐輪スペースとなっています。ロードバイクもたくさんありました。ロードの人は、だいたい木とかその辺にくくりつける地球ロックされてましたね。私も自然に木のそばに駐輪できるところを見つけてロック。

後輪とフレームを木に括り付ける。ほんとはもう一つ鍵もってきて、前輪とフレームをロックできれば良かったのですが、今回忘れてしまった^^; 次回は気をつけたいと思います。

帰りは飯田牧場でジェラートする

さて、海鮮丼をたべ休憩も十分しました。

スポーツドリンクを買ってボトルに補充。帰りの準備は整いました。さて、帰りは江ノ島から8kmくらいの位置にある飯田牧場に寄りたいと思います。

帰りの境川サイクリングロードは、若干の追い風。すいすいスピードが乗って快適。江ノ島から8kmちょいのところに飯田牧場はありました。

どこに牛がいるんだろう。この日は見学はできないとのことでしたが、多分裏手のほうにいるんでしょうね。

これからまた50km帰るので糖分取らねば!

ダブルで頼みました。

これ、なかなかのボリュームでして、シングルでも良かったかな?まあでも次に行ってもやはりもったいない気分になってダブルで頼んでしまいそうですが。

久しぶりに頭がきーーーーんとなるあれになりましたw

おいしかった^^次は違うフレーバーのものを頼みたい。

帰りはかなりスイスイ

行きの強い風はやや凪いできており、なんだか物足りない。損した気分というか。。。とはいえ、若干の追い風。帰りはスイスイすすみます。

サイクリングロードも行きに比べて空いていたこともあり、だいたい30〜33kmくらいでずっと巡行できました。

こうなるとスイスイ進みますね。途中で止まることがほとんどないのであっという間に進んでく感じがします。一般道だといい感じだなー、というところで赤信号ですからね。

それにしてもロードバイクって、こうやってスピードに乗った時に楽に速度を維持したまま走り続けられるのがすごいと思う。

さて、

サイコンのナビが右に曲がれというので曲がります。

あれ?これ行きと同じ道かなあ・・・?微妙に自信がない。ちょっと手前で曲がってるような?

やはりズーラシアや長坂から1、2本ズレた道のようです。一般公道でしたが道幅が広く、自転車通行用の幅も広く走りやすかった。

そして、最大斜度9%のそこそこ長い坂もありました。ただ行きのコースより坂道的には楽だったのかな、多分。

帰りはペースを上げ、テンポ走のペース、ゾーン3というのでしょうか。その辺で走るようにしていました。

都心に帰ってきた

おお、行く手にビルが!

武蔵小杉あたりでしょうかね。ともかく、高層ビルが見えるということは都心に戻ってきたということですね^^

もう一息ですね^^

まあ疲れはしたものの、体力的にはまだ余力がある感じがします。とはいえ残り20km近くはあるはずなのでしっかり水分補給もしながらいきます。この辺りですごく暑くなってきたので、休憩を多めにとることにしました。補給食で買っておいた一本元気バーを食べる。

ちなみに、走りながらドリンクボトル取って飲む、というのはまだできなそうです。

すごいがっちりハマってて簡単に外れないんですよね。。。これ、乗りながらは危なすぎる。もうすこし細いボトルじゃないと無理ですね。

ニューサングラス。OakleyのKATOが本当に素晴らしい

これまで使っていたサングラスは、前傾が深くなって上目遣いになると、サングラス範囲から外れてしまう。やはり微妙に鼻にフィットしないのでややずり落ち気味。

という欠点がありました。

特に上目遣いの時の、上方視界というのでしょうかね。これなんとなからんのかなあ、と思ってました。

鼻に完璧にフィットしてれば多少マシですが、すこし落ちてくるんですよね。

そんな時に知ったのが、Oakleyの新製品KATO。GCNの動画かなあ、「日本人の鼻にもフィットしますほんとに!」とあったのと、形状的に上方視界が良さそうなので興味持ちました。

ちょっと高かったので2〜3日逡巡したのですが、思い切ってえいっと。。。

すごい形状ですね、これ。

これのレビューは別記事で書くとしますが、これ、本当に素晴らしいサングラスだった。

自分のサングラス史上、こんなにフィットしたものはなかったです。

そして、半日ライドしてたのに、ただの一度も違和感を感じなかったのです!

途中ほんとにつけてるの忘れるくらいのフィット感。

一切のズレがなく、上方視界はパーフェクト。驚いたのが、こんなにフィットしてるからには、汗がレンズについてみにくくなったりするかと思ったのですが、それも皆無なんですよね。曇りもしないんですよね。

どうなってるんだろう?これ?

とにかく素晴らしい。本当に快適。オークリーは高いですが、このKATOに関してはその金額の価値が間違いなくあると思いました。

無事に帰宅。最後に全力疾走してみた

あと1kmで自宅というところまできました。

だいぶ体力的には余裕があるなあ、とおもったので、最後道が空いていたので完全に全力で漕いでみました。

うおおおおおおおお・・・!

・・・

・・

いやー、きつい。すごいきついな、これ。

速度は、、、書かないで置くことにしますが、この3週間くらいでも筋力ついたのか大幅速度アップとなりました。

残りの数百メートルは息を整えながら帰宅。無事に帰りつきました。

100kmを終えて

というわけで、初めての100kmチャレンジ。無事に戻ってこれました。

いやー、楽しかった。まじですごい楽しかった。

体力的なところを心配してたのですが、全然平気でした。正直もっとツライかと思ってた。

とはいえ、最後の15kmくらいは左足のふくらはぎが微妙に攣りそうになるなど、それなりに疲労は蓄積していたようです。

また、前半クリート位置が合ってなかったことによる膝の負荷というのがあって、これが後半若干の膝痛の原因にもなったような気がします。

痛み、、まではいかないですね。疼痛的なものですが、これは十分ケアが必要でしょう。膝が痛くなったら自転車なんて乗れないですね。。。

自分で工夫して位置を出す大切さもありますが、やはりフィッティングというのを受けて、クリート位置なども一回標準値的に合わせてみたいなあとも思いました。

これは今後走ってみて、膝痛がでるようなら早めに受けようと思ってます。

はじめてのビンディングシューズの感想

ビンディングシューズですが、スタート直後の立ちゴケ一回で済みました。

上りの坂の途中で止まらないといけない時など、一瞬ビンディングが外しにくくてヒヤッとしました。また、前のバイクが止まらないと思ったら止まった!という瞬間があり、慌ててビンディングを外してことなきをえた、ということもありました。

まあ、しばらくはたまに立ちゴケしそうな気もします。。。

あと、外すのはともかく、付けるのに手間取ることも多かったです。左足がなかなかハマらないという。

しかし、走り出して「ぱちーーん!」とうまくセットできた時はなんか気分がいいですね^^

さて、家に帰って靴の裏を見るとボロボロだった。

1回でこれはボロボロになりすぎ・・・?何かがおかしいのか。

江ノ島で普通に歩きすぎたのでしょうか。とはいえ、大した距離歩いてないけども。

ビンディングシューズの感想ですが、どうだろう。思ったより違和感なく普通に乗れたかな、という感じです。

楽に足が回せてる感覚はあったような気もしますが、もうちょっとビンディングシューズに慣れて、その後普通のスニーカーで乗ってみると、どう違うのかもっと語れそうな気がします。

はじめてのビブショーツの感想

すごくよかった。

非常に快適でした。お腹周りで締めないだけでこんな楽か、と。

それに100km走っても特にお尻とか痛くない。これはビブショーツのパッドが優秀ということもあるとおもいます。

ロードバイク乗りたてのときはお尻が痛くてこんなの100kmとかとても無理、、、と思ったものですが、現時点では、お尻や股間の痛み問題は解決した、と思って良さそうです。

ビブショーツやサイクルジャージもそうですが、こういう機能性ウェアってすごいですね。汗もべたつかず、速乾性があり、とにかく非常に快適だった。びっくりです。

次はどこいこうかな

自分が往復100km行けることがわかり、行動範囲が広がった感じがあります。今日の感じだと150kmまではいけると思いました。200kmは相当キツそうなので当分やる気は出なそうです。

次回は、長いこと行ってないので、鎌倉に観光いくのもいいし、今度は北に向かって埼玉方面、千葉方面に行くのも良い。

あとは車に自転車積んでヒルクライムに挑戦してみるのも面白そうです。初心者でもいけるということで、とりあえず檜原村の都民の森にチャレンジしてみても良いですね。

そう、都民の森、とりあえず行ってみようかな。初心者用ヒルクライムということで、これがどれくらいツライか試してみたいなあ、と。

コメント

  1. PRS大好き より:

    このコースは初心者の頃を思い出します。
    良く走りました。
    距離感が壊れて来ると、次は獲得標高差を目指す様になります。
    用も無いのに態々坂を求めて走る様になります。
    そうなるともう完全に変態ですのでご注意下さい。

    • nico nico より:

      一般道もふくめて全体的に走りやすくて快適でした^^
      しかし、なんでわざわざ自転車で山道を登るのか超絶意味不明、、、?と思ってたのが、今は「ちょっとやってみたいな」と思うところまで進みました。順調に変態ロードを進んでおりますw

  2. PRS大好き より:

    ウェア―はAssosが良いですね、私も愛用者です。
    気が付くと沢山集まります。
    どちらかと言うと機材マニアなので、ホイール、その他多数買いました。
    特にホイールはLight Weightと言うブランドが好きで5セット持っています。
    軽さを求めた結果、ペダルもボトルケージ、ガーミンも全て付いて5.7キロの自転車になりました。
    レギュレーション違反の自転車です。

    • nico nico より:

      実際着用してすごく良かったし、いろいろ調べるとぐっとくるブランドですね^^
      それにしても5.7kgはやばいですね・・・!そこまでかるいと相当感触違うでしょうね!! 

  3. PRS大好き より:

    ウェアもそうですが、良い物(高級品)はやはりそれなりに良いです、裏切りません。
    軽量化は麻薬の様な物で、嵌まると非常に危険です。
    確かに登りは楽になりますが、軽くする事が自体が目的になります。
    サスティーンが長いとか軽いとか、ギターでも嬉しい要素が有ります。
    それがパーツ交換でどんどん叶うので止まりません。
    軽量マニア間では5キロ台では威張れません。
    4キロ台で初めて‟軽いね!”と言われます。
    でも、そこまでするには200~300万円は掛かります。
    スペシャルな特注パーツ満載仕様になります。