ライブ音源の音圧上げ

この記事は5年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

minamiさんから、以前のClub R9のライブ音源の音圧レベルが低いのであげてくれないか、という話をいただいてました。

そして、そのまま忘れて放置しておりました^^;

早速1曲目を立ち上げると真ん中よりちょっと後ろにもりっとピークがありますね。

まずこれを均してみようと思います。
上の図の赤線くらいがスレッショルドになるイメージでコンプをかけてみる。

要は赤線より上の音量がコンプされて小さくなるような脳内イメージです。
あとあんまり激しくかけないで、まろやかにかけるイメージで。

おおよそ、イメージ通りにかかった。
しかし、もうちょっとならしたほうがいい気もする。

で、さらにコンプをかけ、、、

最後にマキシマイザーかけて、、、

全部で4つ波形があるのですが、下のはだいぶ真っ黒にw

こないだの「苦情ネギ」の曲のときも、最後の音圧上げ失敗してるので、すこし丁寧にやってみたつもり、、、なんですが、いろいろ気づきがありました。

コンプって、、、音変わる。

当たり前なんでしょうけど、あんまり実感としてなかったのですが、今回は明確に感じました。

なので、コンプ後にEQして、それで最後マスターコンプという感じにしてみたり。

コンプの挙動に関しても、思うようになる部分と、うまく制御できない部分があったり、結構いろいろ実験しながらやったので気づきが多かったです。

コンプってすごいわー。。。なんだか深いわー、、、と浅いところからしみじみ思う。

そんな奥深いコンプ道ですが、ただ、ひとつだけ確実に言えるのは、Waves のL3  はサルでも使えるということ。サルでも使える優秀なツール、という意味ですw

一見難しい。
実際難しいのですが、音圧あげるだけなら、とりあえずレバーをぐいっと下に持っていけば勝手に音圧はあがる。

しかし、これにあまり頼ることなく処理したい。
これに頼るとしても、あまりレバーを下に追いやらずに、最終リミッター程度の使用に抑えられれば、音質面ではもっと良い結果が得られるに違いない。

そのためには、もっと楽曲の各パートごとの下処理を丁寧にやっていく必要があるんでしょう。。。最後にどうこうしようとしても限界あることに気づいた。

Club R9のやつもライブのPAさんが急にぐいっとボリューム上げたりいろいろしてるので、最後のコンプだけできれいに仕上げるのはどだい無理だと気づきましたw

しかし、昨日の様々な実験を経て自分なりにまたすこしコンプの理解が進んだと思います。

そこで思うのは、苦情ネギの曲は、音圧をそろえるための最後のコンプ処理がかなり雑だったな、、、と。

L3をかけた時に、いつもより強くかけないと音圧上がらなかったのですが、これは、その前段階がうまくいってないということのはず。

ただ、もう面倒になったので、L3のレバーをいつもより下げておしまい、にしてしまったのです。

ですので、いま聞き直すとなんかなー、という気になります。

→ 【オリジナル曲】苦情ネギの記事

この曲のボーカルパートは、近日中に人間による録音を敢行する予定です。
ボーカル録音したら、ミックスもう一回やり直してみようと思っています^^

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