稽古やらイギリスGP予選やらギターやら

 

ここのところちょっと忙しくてブログ書けてませんでした。

久しぶりにこのところ、夜の飲みが多く、疲れた^^;

 

さて、今日は朝から剣道の稽古。

子供達は少なかったのですが、大人で新しい人がたくさん体験に見えられていて活気があってよかったです^^

 

試合も小学生の級審査も終わり、何もない期間。というわけで最近は基本を見直しましょう期間ということになっています。

 

この機会に、構えの修正と面打ちの改善に努めたいところ。

 

練習メニューは軽めでしたが、とにかく暑くて疲れた。

でも流石に軽すぎるということもあり、大人だけで通常稽古後にすこし自主練(地稽古)をしました。

 

地稽古では、攻めておいて相手を引き出したところを迎えて面、というのが割とうまく行った。

自分からあまり踏み込まず、相手が踏み込んでくるのでこちらは半歩くらいの踏み込みで出鼻の面を先に打つというやつを試していました。

 

一方でダメだったのは、単発の小手をうちに行った際に足が止まりやすいこと。これは妙な癖になってますね。。。

小手抜き面を2回ほどばっくりと喰らった。これはいかんです。

 

もともと単発の小手が竹刀を回すように打つくせがある上に、足が止まりやすいので、これは修正しないと危険。今後の稽古では面と同じような軌道で小さく正面からまっすぐ打つ小手&打った後にしっかり詰める、やつを練習しようと思った。

 

 

で、帰ってから録画していたイギリスGPの予選をみる。

 

ハミルトン、ベッテル、ライコネンはかなり僅差だった。

今回はハミルトンが0.04秒競り勝ちましたが、今夜の決勝はどうかな、と思った。

 

というのも、ハミルトンが最高速315kmくらいに対して、ベッテルは323kmくらい出てるようだったから。

全開の超高速コーナーが多いシルバーストンはややダウンフォースつけた方がトータルタイムは出るらしいのですが、DRSが3箇所ということも含めて、決勝ではストレート速い方が有利なのではという気がしたからです。

 

フェラーリ2台がセクター2で遅れを取るのはそういうところのセッティングの差が出てるのではないか。

フェラーリの方がダウンフォース少なめでも予選でこれだけ僅差であり、かつ明日はさらに路面温度高そうでフェラーリ有利というところでいうと、決勝はベッテルが逆転優勝するチャンスが十分にあるとみた。少なくともハミルトンに独走されることはないだろう。

 

ライコネンもあわやポールポジションかという走りでしたが、セクター2で0.2秒も遅かったのがもったいない、、、といってもどうやらセクター2は自己ベストだったようなので、ミスったわけではなさそうです。車のセッティングの違いなのかなあ、と。

 

トップ3が0.1秒以内の僅差なので、スタートの出来によってはライコネンにも十分チャンスはありそうです。

もともとハミルトンが圧倒的に強そうだという前評判とちがって、フェラーリがかなり速いので今夜のレースは熱いですね!!

 

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で、一段落してギター練習しようと思って写真撮ったなう、、、なんですが、稽古疲れでだるい。とにかくだるい。

 

エフェクターボードのセッティング変えないといけないのですが、やばい、めんどくさい。。。

 

こうなるとすぐ弾けるアコギに手がでてしまいますw

でも身体がだるすぎるので、夜の決勝に備えて少し昼寝するか。

 

まあ、そんな感じでこの後もダラダラしそうですw

 

 

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