稽古49回目・50回目

審査直前で稽古に参加させてもらった稽古会の先生へ御礼かねて参加させていただく。

本来、昇段後すぐに行きたかったのですが、1週おくれでの参加でした。仕事の打ち合わせが長引いたので、やや遅刻しての参加でしたが、整列にはギリギリで間に合う。

休憩あたりで挨拶に行こうと思ったら、先生が整列時に一言どうぞ、と話題をふってくださいました^^

さて、この稽古会ではまず形から開始するのですが、この日は「木刀による剣道基本技稽古法」でした。いや、これ全然知らない。。。

剣友会で、昇級試験の子供たちがやってるのを眺めている程度しか知りません。

動きそのものは剣道形より簡単ですが、これがどうして奥が深いですね。最近、形の稽古好きになってきました。前は昇段試験のためにただやってるだけでしたが、やはり剣の理法という意味では形は重要ですね。基本技稽古法もしっかりできるようにならなくては、と思った次第です。

この日は先生は2名しかいなかったので、参加者によるお互いの自由稽古が多かったです。この日は女性剣士が多かったです。

真正面から圧をかけて自分から仕掛けて崩し打つ、を試みますが、ちょいちょい胴を返されます。女性剣士は年齢等にもよりますが、一般的に、よーいどんで打っていっても男性には打ち負けてしまうことが多いためか、男性以上に相手を使うことに長けた方が多いと思います。

相手の攻めの圧に強く、かなり引き込んでからの返し胴が上手い方が多いと思います。この日もまさにそんな感じで、何度か返されてしまいます。

これはやはり自分の攻めが弱い、竹刀を殺せていない、と言うことだと思い、とても良い勉強になるなと思いました。

50回目は所属道場での稽古。大人も子供も結構人数が集まり、非常に活気があって良い感じです。

この日は指導員の先生が少なかったこともあり、自由稽古の時にはずっと元立ちになったのですが、いやあ、疲れた。。。

この日もどんな相手、相手が小学生であっても大人であっても、基本通り打つ、自分からせめて仕掛けて崩して打つ、と言うことを心がける。

この1〜2年、基本と実戦がやや繋がってきたような感覚があります。失礼ですが、技量的に下位の方との稽古でそれをより徹底的にしていくというのは非常に良い稽古になると感じています。

さて、やはり大人の方には、自分から先に動いて打つ、具体的には飛び込み面で1本とってやろうとおもってるのですが、これはなかなか難しいですね。

一般的に三段くらいまでのお相手の場合、一足一刀くらいで圧をかけ始めるとすぐに動いてくれる方が多く、そこを上から乗る面やコテを取るのは容易です。

四段以上になると、そう簡単には動かなくなってきます。ここを真正面から攻め崩して打つ稽古をしたいと思っていたので、今日はそれがたくさんできてよかったです。

しかしこれ、自分にも覚えがあるのですが、ある意味、試合のような地稽古をしてくる方も多いです。まあ、自分もちょっと前までそんな感じでしたが。。。

特に手強い3名の方がいらっしゃって、どうかな、、、と思いながらやったのですが、結論から言うと、それぞれの方に対して、私の攻め込んでの飛び込み面で1本取ることができました。

一方で、結構打たれもしました^^; 

まあ、それはいいですね。そこを嫌がって打たせないようにやっていくと、前述の試合のような地稽古になっていくとおもいます。

もちろん近い力のもの同士の互角稽古なのでそれも良いと思いますが、今は昇段試験の立ち合いのような内容でしっかり相手を打てるようにしたい。基本と応用を一致させたいみたいなイメージなので、今後も打たれても気にせず、全体を通して優勢かどうかも気にせず、何本良い攻め、良い打ちができたかを気にするように稽古したいと思っています。

・・・とかいいつつ、特に手強い2名に対しては試合っぽい稽古になってましたね。。。やはり力が近いだけに打たれたくないと思ってしまっているので、まずそこからメンタル鍛えないといけないですw

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