稽古43回目

この記事は2年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

稽古43回目。

 

この日は、午後から区の試合があり移動もあるため、早退予定でした^^

 

通常通りの基本稽古(素振り、足捌き)の後、午後、試合のある私ともう一人の先生のために、壮行試合なるものをやる、と館長先生。

 

おお、これはありがたい^^

2分と短いのもよい。(本番も3分と短め)

 

大会での私の出番はおそらく1試合。

十分に身体がこなれてないとあまり動けず後悔することにもなりかねないし、単なるアップより練習試合しておいた方が、それに勝っても負けても良さそうだなあと思いました。

練習試合するにあたっては、とにかく試合前なので「負けない」ことを中心に考えていました。無理に打ちに行ったりせず、身体も体力の温存も考えて、徐々にギアを上げていこうと思っていました、

 

というわけで練習試合1試合目。

部内戦では完勝しているお相手ですが、この日は構えが崩れず、攻めも強い。

 

圧をかけて引き出すことが、この日はあまりできなかった上に、引き面でいいのを2本くらいもらった。これは正直旗が上がったかと思いましたが、公式試合前の私に対する甘め審判により助かりましたw

 

とりあえず引き分けです。

 

 

2試合目。

前回、部内戦で引き分け(内容的には負け)で、もっとも苦手とするYさん。

本番前なので負けたくないなあ。。。と思いつつ望む。

 

つつっと間合いを詰めてきて、ちょっと担ぐような感じで様子をみたり、グッと伸びてくる面を打ってきたりと、技の多彩なYさん。

 

わたしはどうも微妙に斜めに間合いを詰めてきて担ぐような感じの溜めからの攻撃、、、が苦手でこれに手元を浮かされたり、引き出されてしまいます。

 

一方で、間合いが近くなって担ぐような体勢だったり、剣先が下に向いたりしてるので正直、そこは打てるはずです。相手の圧に負けてるからダメなだけで、本来簡単に打てるような感じでもあります。

 

その辺を意識した結果、まずはその相手が入ってきた出鼻で飛び込み面で1本先取。

地稽古もふくめてこんなに綺麗に1本取ったの初めてです。

 

その後、Yさんの単発のコテがきました。十分におもてを攻めてからの飛び込みのコテでこれもYさんがすごくうまいです。いい感じにあたったので旗が上がるかと思いましたが、これはセーフ。構えを崩してないことがよかったと思いますが、まあ、取られても仕方なかったかなあ、という感じです。これも試合前の私有利の甘め判定ということでw

 

その後、Yさんの再度のコテにきました。飛び込んでくるというよりは、牽制の一発という感じでもありましたが、これを擦り上げてコテ返し面。ちょっと浅い・・・! が、旗が上がって2本勝ち。

 

というわけでYさんに初めて勝利^^

 

正直、Yさんのコテは入ってたし、私の面は浅かったです。

でも、今後のYさんとの勝負における攻略の糸口をつかめたのは収穫^^

 

 

3試合目。

非常に背の高い方が相手です。

とにかく懐が深いのと、その懐の深さを活かした抜き技が非常にうまいです。またとても勝負強い。

 

この方に関しては通常よりも間合いを詰めないといけないです。思った以上に距離を取られてしまうことが多いので。

 

 

・・・のですが、ついうっかり面に行ったところぱっかーーーん、と出ゴテとられましたww

 

いかん、いかん。。。

一応、区の代表(補欠だが)として試合に出るというのに、その直前の部内の練習試合で負けるのはいかん。。。なんか自分も含めて全員が微妙な気持ちになるじゃないですかw

 

というわけで、体力温存とかそういうのは一旦抜きにして、とにかく1本返さねば。

 

2本目開始と同時に、攻めを強くしていきました。

で、少々強引ですが、深く踏み込んでコテにいきました。

 

これで後ろに下がらせて防御体制を取らせるのが目的で、本命はそのあとの面です。

 

相手の懐の深さを消して間合いを詰めるためにも、最初のコテは深く踏み込んで強く打ちにいき、狙い通りコテを避けようとする竹刀が戻り切らず、体勢も後ろにかかったところを、面に飛び込む・・・!

 

これはバッチリでした。

1本取り返すことに成功。

 

 

こうなると、もう勝敗はいいから試合前にうまく飛び込み面か、相手を引き出して合い面で撃ち落とす、というのを練習しておきたいなあと思って機会を伺ったのですがタイムアップ。引き分け。

 

というわけで、1勝2分けという、まあ微妙な結果をもって自分の稽古は終了。着替えて試合会場へと向かうのでした。

 

 

 

 

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