昨夜、革貼りが完了しました!!!
ペイズリー柄が複雑でいいですね。
ウエスタンな感じ。アンプというよりは馬の鞍とかで使ってそうな革ですね。
さあ、全部貼ってしまうと一気に完成感が高まります。。。
どどん!
・・・おおお。
なんとも珍しい感じのアンプにw
inai69さん製作のパネルは、とりあえず乗っけてるだけなので角度とかがちょっと変ですが、あしからず。
隅の処理も、遠目には無問題。
最初に、まさにこの隅から貼り始めたのですが、ちょっと革貼りのコツをつかんでなくて、ちょっとボワっとしてしまっているところがあります。
最後の方はぎゅうぎゅうと押し込みながらぴちっと晴れたのですが、最初の方に作業したところはちょっと甘いのが悔やまれるが、もういいことにしますw
あと、板の斜めの切削が甘いため、そもそもよれてるというのもあります。
反対側。
接着剤がついてなくて触るとちょっとあれっという箇所もあります。まあ、遠目にはわからんのでいいですけどね^^
ただ、その辺が輪郭のぼやけに繋がってる感じはする。
HeartBreakerの元のコンボについている金具を取り付け。
ここのネジヤマがバカになってるので、新しいのを買って、再度取り付け直した方が良いかもしれません。
あと、取手をつけるかどうか。
つけた方がいいに決まってますが、一回穴あけて失敗してパテで埋めています。
うまく言えないのですが、貫通して裏からナットを締めたいのですが、アンプの回路に干渉する恐れがあり、なんか面倒な気分に。。。
自分でつけた取手などまったく信頼できないので、もうこれはヴィンテージみたいなもんだと割り切って、アンプの両側からしっかり抱っこして運ぶのでもいいかな、、、なんて。
あとは、底面にこのゴム足みたいなのをつけたいです。
ハンズに見に行ってるのですが、適当なものがない。
これの商品名、部品名というのでしょうか。ご存知の方はぜひご教授ください^^
こうしてみると、今にも音が出そうですが、まだです。
真空管つけて、あと、リバーブユニットを取り付ける必要があります。
しかしまあ、90%完成したと言って良いでしょう!
いろんなディテールはまた紹介させてもらうとして、まずは嬉しかったので全景のご報告でした!^^
製作の過程の過去記事はこちらにリンクをまとめてあります^^
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