ビデオで振り返ると、直してたところが全部元どおりだった件

この記事は3年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

先日の剣道大会のビデオを見直して思った。

 

 

このところ気をつけて修正しようとしていて、いい結果を出していたものが、試合ではすっかり破棄され元どおりになっていたorz

 

まあ、2週間ちょいじゃこんなもんか^^;;;

 

 

 

修正しようとしていたのは構えで、肘が伸びやすいのをしっかり折りたたむ構えにする、というものです。これにより特に面打ちの打突フォームが改良されるという狙い。

 

下はまあまあ反映されている時。

 

 

前に行こうとした瞬間なのか、後ろに下がった瞬間なのかわかりませんが、ちょっと姿勢悪い。

けど、ポイントは腕のところで、ここでは肘が曲がっていてまあまあ余裕がある。

 

 

試合進行とともにこうなる。これが従来の感じ。写真の角度も違いますが、まあ右肘はまっすぐ系になってます。

 

 

ちょっとのことなんですが、だんだん肘が伸びてくる。

これが従来の構えで、これを上のように曲がった感じに矯正中。拳半分弱、手前に引く感じに直したい。

 

さて、この右肘まっすぐ構えだと、身体の前進とともに、(極端な言い方すると)腕もこのまま上がっていく。肘が伸びてるので手首のスナップが効きにくいため、竹刀の先端スピードが落ちるのだと思われる。また気配が見えやすいのか、コテを合わせられる確率が上がる気がした。腕が相手に近いところで上がっていくしなあ。。。

 

手首や肘が柔らかく使える人はさほど問題ないのかもですが、私の場合そこを改善するには構えのフォームを直すのが効果的だと感じたので直したいです。

 

 

これくらいからだと、身体の前進と主に、まずは手元でちいさく振りかぶってから、その後に竹刀の先端が前に飛ぶ感じになり、竹刀の先端スピードが速くなる様子。

 

 

ちょっとの差なのですが、この初動の動き方の小さな違いに大きな手ごたえを感じていただけに、試合で元に戻っちゃったのが悔やまれる。まあ、矯正始めて2週間ちょいなので無理もないか。。。

 

あと、慣れてないのでこの打ち方で面に行くのがちょっと怖い。実際やって見ると、改善後の方が相手の反応が鈍くなり避けにくそうにするので効果的なんだと思ってはいるのですが。。。

 

手首や肘を柔らかくつかって、腰の入ったまっすぐな踏み込みで強く打ち抜く、というのが目標です^^

 

 

あと、書いてて思いましたが、なんとなく自信がないと竹刀を前に出して相手から身体を離そうとする意識があるのかもしれない。

強い相手の場合、手が前にでやすい。疲れとかで集中切れてるのもあるかもしれませんが、どっちかというと相手の動きも速いし、それに合わせて無意識に身体を遠ざけてる気がしてきた。

 

思ったより攻めが効かず相手を崩しにくかったのもこの辺が要因だな、とビデオ見返して思った。竹刀だけ前に行ってるので、あまり相手にプレッシャーがかかってる感じが見ていてしません。調子いいときはもっと身体ごと前に行って圧がかかるため、もっといい結果が出てたのだと思います。いやー、試合中もあんまり相手崩せないな、と思ってたのですが、ビデオ見ると納得。お相手の強さもありますが、自分の要因もあるなって感じです。団体戦は先取してたし、しっかりやれてれば負けることはなかったな。ブツブツブツブツ・・・あー、くやしい。これたくさん見直さねば。

 

 

先週末は稽古がなかったのですが(だから長野に行った)、はやく次の稽古にいきたい。

なんとなくこの数ヶ月、進歩した気がして気分良かったのですが、こうやって試合のビデオとか見ると、ダメなところばっかり目について凹むと同時にやる気も出ます^^

 

—–

コメント

タイトルとURLをコピーしました