師匠+淫らなシャーリー

新しい機材はまず師匠に弾いていただき、それを横から眺めていろいろ悦に入る、というのがこのところの私の定番パターンです^^

というわけで、昨日、ダーティーシャーリーを弾いてもらおうとスタジオへGO。

さて、このダーティーシャーリーは、JTM45のホット版というような位置づけだそうです。

お世話になっている店員さんは、「JTM45とJCM800をくっつけたような」と表現してました。

Youtubeでのあるレビュー動画では、「JTM45とPark75と状態のいいJCM800が混ざったような」と解説してました。

ふむ。

JTM45の現行版はおろか、ましてやPark75などもちろん弾いた事は無い。

JCM800はタマーにスタジオ機材としてあるのでなんとなくはわかります。

私が言えるのは、

・クラシックな歪み感
・しかしゲインを上げると、以外とジュワッとしてきてJCM800的な音色要素もある
・ノイズがでかい

ですかね。レビュー、というか感想はいずれ改めてちゃんと書きたいと思います。

途中から、シルバージュビリー様降臨。
Kさんの愛機です。

あー、これやっぱカッコいい。見た目からもうやばい。

クラシックロックな音色のダーティーシャーリーには、TSが合うんじゃないだろうか、、、と思ってminamiさんにお願いしたところ、Kさんの含めて結局3台も集まりました。

さて、この3台、、、全部音色が違う!

先日のケンタといい、これといい。。。

正直、これまでペダルの個体差って、都市伝説だと思っていたところがありますが、うーん、これは結構違うなあ、、、。

オリジナル(電源ソケット部分だけ修繕跡あり)は、歪みのジュワッ感に立体感がありました。中心的な音色から、すこし離れたところに歪みのチリチリ感があり、立体的というか多層的というか。

※ 訂正:この3台は全てオリジナルヴィンテージで、後からチップを交換してるわけでもなく、ロットによるチップ違い3台ということのようです。すいませんでした!

基盤だかオペアンプだかがマレーシアのものは、ハイが暴れる感じがあり元気がよい印象。これも良かった。

もう一つのなにか(すいません、忘れました。。PLとかなんかそんな感じの。。。)は、カラッとしています。歪み成分は少なく、音も一塊にばーんと張り出してくる感じ。

いやー、TS欲しいなあ、なんて思っても、こうも見事に個性が違うとヤバい。

新たなディープ・ダンジョン発見。
ここも入ると危険そう。

最後にダーティーシャーリーの雰囲気ということで動画。

これ、かなりの音量でした。

なんで音は潰れちゃってますが、注目していただきたいところがあります!

27秒くらいからなんですが、歪ませておいてから手元のボリュームしぼってクリーンに変化するあたりの一連の音色変化!

これ、すっごい綺麗だと思いまして。

フリードマンは、本当に手元のボリュームに敏感ですね。ここはほんとに美点です。
そしてクラシックなマーシャルみたいにボリュームを上げなくても、同じような感触のオーバードライブを得られるというところが人気なんだと思います。