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アナログディレイ3【Deluxe Memory Man Tap Tempo 1100】

この記事は5年前の記事です。当時の情報、理解に基づいておりますのでご留意ください

そろそろ忘れた頃かと思って書いてみました。

アナログディレイ病にかかって高熱にうなされ、意識がないままにポチった、、、そういうことになっております。

Deluxe Memory Man Tap Tempoというやつです。
現在は、緑のやつが売ってます。Tap Tempo 550という機種ですね。

それの一つ前にあたる機種で、生産は中止されています。
そして、今となっては意外に貴重なものらしいということがわかってきました。

まずアナログディレイなのに1100msのロングディレイ。
ディレイ効果を生み出すBBD素子は松下製のMN3005チップというのが評価高いらしいんですが、それが使われてます。

現在のものはMN3008というので、ディレイタイムが半分になるようですね。

MN3005貴重だとか言っても、古いアナログペダルには普通に使われてるので特に、、、という感じですが、新品でこれを使ったのを生産するのは難しい、そういうことなんでしょうね。

ちなみにmoog の現行のMF-104Mにも、「super delay」というバージョンがあって、これはMN3005使用。かなり数が少ないようでebay, reverbでも見ないです。

音はこんな感じ。
アナログだけど、ブライトですね。

moogがとびきりダークなので差が目立ちますけど。

音色の回路はフルアナログだけど、制御系はデジタル、というところがmoogなどと同じです。

左側に音符マークがありますが、これで、付点八分、3連符、などに切り替えられます。

そう、、、エッジ遊びをするには、付点八分にすればいい。

上の記事に中の動画のディレイはTIMELINEなんですが、このメモリーマンで弾き直したいくらい。
というか、この時すでに持ってたんですけどねw

右側のEXP.MODEというところは、エクスプレッションペダルでなにを操作するかを決めます。

ペダル繋げば、ディレイタイムやフィードバック量などをペダルでコントロールできるってことですね。

まあ使ったことないです。

ディレイのコントロールは、一般的ですが「RATE」と「DEPTH」というのがあります。
これはディレイにモジュレーションをかけるものです。

昔からメモリーマンにある機能ですが、これは効果的。
ちょっと揺らしてやると、ディレイ音が印象深くなるというか。

先ほどのエッジごっこの時に覚えたのですが、RATEを全開までではなくともかなり強め、DEPTHを薄めにしてディレイにモジュレーションを加えてやると、なんかディレイ音に独特の風味が出ます。

隠し味的なw

写真とは逆サイドには、SEND、RETRUNもあります。
ディレイ音にエフェクトをかけられるということですね。いやあ、まあ高機能。使ったことないけど。

一回アニソンバンドで、このペダル持って行ってエッジごっこやったのですが、大変好評でした。

スタジオに入って試していても、この青のメモリーマンはとても良い。。。気がするw

ブライトでウォーム、、、というアナログならみんなそう言うよね、という感じなんですが、本当にそんな感じ。

バンド音量でTIMELINEと比較はできてないんですが、自宅やDAWでの録音経験で言うと、TIMELINEよりも存在感のある音がでてきます。

そのうち比較の動画でも撮ってみたいと思います。

・・・

・・・まあでも、私の場合、ディレイは音質そのものもそうだけど、操作のしやすさとか、大音量で弾いてる時の「ちょうどよく混ざった感」みたいなものに重きをおいてる感じがします。

なので、真面目に音質比較してもあんまり意味がないといえば意味がないのですが、まあそのうちやるだけやってみます。音質で言うとダークなmoogはダメっぽいですが、弾いてると濃密で気持ち良いんですよね。。。

さて、

今の手持ちディレイたちが最強すぎるのでもう病気にかかることはない、、、と思います。

でもローマの歴史家クルチュウス=ルーフスは言いました。「歴史は繰り返す」と。

槇原敬之は言いました。「もうディレイなんて買わない なんて言わないよ 絶対」と。

でももはやそう簡単には心が動かないと思います。

・・・多分w

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