Mark V用に「ぼくがかんがえた、さいきょうのえふぇくたあぼおど」を実装するにあたって、一番めんどくさいのは、Mark Vのフットスイッチ。
使い勝手はいいのだが、でかい。
Mark Vは背面に各種コントロール用のジャックがある。
CH2、CH3、Soloスイッチ、EQスイッチなどがある。
このCH2とCH3のジャックを使えばアンプのチャンネル切り替えができそうだ。
マニュアルには、こう書いてある。
「このジャックそのものは、単純なチップ・トゥー・グランドのラッチタイプのスイッチを接続することで使用する事が可能であり、ほとんどのマスター・スイッチャーはこのタイプのロジックを使用しています」
・・・何言ってるんだ、この人。。。単純なチップ・トゥー・グランドの、とか言われても困るんですけど。
これは店の人に聞こうと思い、今日、ようやく時間とれて聞いてきました。
結果、これを買えばいいらしい。
あ、こんなんでいいのか!
ずいぶん小さくなるじゃないか!
ふと横をみると、2つ合体しているのがあるので、これでも大丈夫ですか?と確認し、購入。
さっそくつないでみたところ、あっさり動いた^^
ジャックがCh2とCh3しかないので、どうなってるのかな、と思ったら、それぞれ
CH1←→CH2
CH1←→CH3
が切り替わる。
あれ?CH2←→CH3は??
まあ、CH2をONにした状態で、Ch3と切り替える事で実現する。
ちょっとややこしいし、純正フットスイッチほどの利便性はないが、そもそも1曲の中で3チャンネルを駆使するようなことはないので、別に良いのです^^
やっぱり純正フットスイッチは使いやすいので、基本、自宅では純正。
外のスタジオ行くには荷物減らしたいので、BOSSスイッチ。まあ、こんな感じかと思います^^
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