美味しい魚釣れた!!(ホウボウ+カワハギ+etc)

やりました。釣行5回目にして、まとまった釣果をついに出すことができました!

ホウボウ*2、カワハギ*2、トラギス*1、ベラ*5,フグ*3といった感じでした。これだけ釣れると嬉しい^^

朝はうねりが高くキツかった

晴天のマリーナ。もう11月だというのに気温も高かったです。予報では風も大したことがなく、午後にむけて穏やかになっていく予定。

これは釣れる気しかしない!

この日が釣りはじめて4回目。操船+釣りというオペレーションもなんとかこなせるようになってきましたが、前回3回目は一匹も釣れずボウズという惨敗を喫しています。

今日はなんとしても釣る・・・ 今思えば気合が違っていましたw

さて、海に出ると予報の数値以上に風もうねりもキツイ。。。

浦賀水道航路の入り口というのか出口というのか、、、

普段気にしてませんが、こうやってブログで書こうとすると、あれ、どっちが入り口なんだっけ、となります。いわゆる1号標識なので、入り口でいいのかな。もっともこの緑の標識は左舷標識なので、実際にこの写真の場所は、東京湾の奥の方から見ると浦賀水道航路の終端になるわけです。ややこしい。

まあともかく揺れる。そもそもここにたどり着くまでが大変。強い北風で、すこしでも進路を北側に向けようとすると、盛大に波を被ります。。。

ちょっと南側に針路をとり、そこからゆっくり北上するというルートを取らざるを得ませんでした。こういう風と波の状況見ながら針路変更するとかそのへんのオペレーションも少しずつスキルアップしてる気がします。

遊猟船もちらほら出ているので、同乗している後輩にはじめてくれーと声をかける。

釣りスタートする後輩

その間、私は船がどっちにどれくらいの速さで流れるか、とかをチェック。

ふーむ、だいぶ流されるの速い。あっという間に緑の浮標が遠くなってしまいます。

魚探の反応もあるにはあるんですが、すごくいいというほどでもない。まわりの遊猟船も頻繁にポイント移動していますし、なんかあんま釣れなそうだなー、、、と思い、さらに千葉県よりに移動。

少し移動して、航路の真ん中の浮標の南当たり。正面に久里浜が見えてますね。この当たり、魚探の反応がよく、自分もタイラバを落としてみました。

相変わらずうねりがキツイ。。。そして、航路終端なので超でかい船がちょいちょいきます。

こんなやつにぶつかったらひとたまりもねえ。。。

ぶつからずとも、引波だけでもすごい威力です。航路脇に来たのははじめてなのですが、これがなかなかタフですねー。

あまりにも大型船が怖いので、更に千葉川。航路末端の赤浮標(2号浮標)あたりに移動。

徐々に風が弱くなり、うねりも落ち着いてきました。

というわけでいよいよ自分も釣りスタート。すでに出船から1時間くらい経っちゃったかな?

タイラバでホウボウがヒット!

さて、100gのタイラバを落としてみると、、、

うーん、流される。だいぶ流されます。底が取れないこともないけど、だいぶラインは斜めになってしまいます。

なんかこれはもっと重い方が良さそう、、、ということでチェンジ。過去3回の釣行で、なんとなくもっと重いやつが必要だな、、、と感じてたので、150gのタイラバを購入しておりました。

うん、流石にこの重さだとだいぶ真っ直ぐ落ちる、、、着底して巻き巻き、、、しばらくしてまた落とす。着底して巻き巻き、、、とやってるとヒット!

ブルブルブル!と反応が来て、それでも巻き続けると更にぐんと引き込まれます。これは乗った!と思い、ゆっくり竿を上に立てていくと、しっかり重さを感じます。よし、これはかかったぞ!

あとはテンション緩めないように巻き巻き、、、結構引きます。首を振ってるような反応があります。そこそこ重い・・・これは期待!タイだといいなあ。

ようやく上がってくると、果たして赤い・・・赤い魚!タイか?!

と思ったらホウボウでした〜。でも結構でかい。

実はホウボウ釣ったのは2回めです。しかし明らかに前回よりも全然でかい!いやー嬉しいです。

その後も魚探に良さげな反応が!!!

私も後輩もトライするもかからず。。。

一方で風はやみ、うねりはなくなり、非常に快適になってきたのですが、多分潮も止まったんでしょうね。当たりがなくなったので移動することにします。

本日の個人的なメイン。カワハギ釣りへ

さて、この日の個人的な狙いはカワハギ。

カワハギシーズンらしく、いろいろ拝見してると、みなさんカワハギを大量ゲットされてるんですよね。

肝醤油、、、うまそう。。。これはなんとしても釣らねば!

ということで、定番ポイント(らしい)竹岡沖というところに移動してきました。

といってもどこがポイントなのかさっぱりわからない自分。海図見ながら、この辺とかいいのかな、と思って船を寄せて速度を落とし、魚探チェック。

しばらくすると、あれ、ここいいんじゃね?というところを発見。船が流れる方向を考えてもう少し風上というか流れの上の方に移動して釣りスタート。

すると、、、

即当たりが・・・!

うおおおおお!本命のカワハギGETーーーーーーー!!!

これは嬉しい!!!

最初、激しく抵抗する感じだったのですが、すぐに諦めて素直に上がってきました。途中でちょいちょい抵抗するやつはフグとかでしたねw

その後も当たりが頻発。

なんだこいつ・・・?なんかネオンブルーみたいなのがところどころに入ってます。

あ、これは、、、キタマクラ・・・?

毒魚です。しかもこれ、この日の前日夜にYoutubeでみて覚えたばかりのやつです。

食べるとまじで死ぬ危険性もあるみたいです。

たしか手で触るのも良くないとか。

・・・もう触っちゃったけど。針を外すのに手で掴んでしばらくしてから、あれ、これたしか手で触るのも良くなかったような・・・と思い出し、急遽、布越しに処理するようになりましたが、もう触っちゃいましたね。

多分、触った手で目とかこすったり口に入れるとヤバいということでしょう。まあ今思い返すと、そんなにちゃんと手も洗ってないし、ちょっと危ないっちゃ危ない感じでしたね。。。反省です。

その後も移動しては魚探の反応を見ます。大量の反応がある場所で落とすと、、、

これはなんでしょう。多分、ベラ・・・?よくわかってませんが、これが入れ喰い状態に。

5〜6匹釣った当たりで、魚探の反応はこいつの群れなのでは・・・?という疑惑により撤退。別の場所に移動します。

最初のカワハギを釣ったあたりに移動すると、果たして後輩がカワハギゲット!そして私も二枚目ゲット!今度のは結構大きいです!

その後もフグなどがかかりつつ、なんとホウボウ二匹目ゲット!アサリに喰ってきました。

美味しくいただきました

というわけで持ち帰ったのはこの5匹。ホウボウ*2のカワハギ*2のトラギス*1です。

トラギスは唐揚げ狙いなのですが、であればベラも持って帰ればよかったな。全部リリースしてしまいました。

ホウボウは、実は2回めの釣行で1匹ゲットしてまして、さばくのは二回目。というわけで前回より全然うまく三枚おろしにできました。

カワハギははじめてです。Youtubeのさばき方動画見ながらやってみます。

・・・うーん、まあまあ。やはりはじめての場合はいろいろ難しい。でも次はもっとうまくやれそうな気がします。

写真が汚い。。。なんかいろいろテンパってて、なんとかギリギリ写真だけは残ってるくらいの雑な写真です。

ホウボウとカワハギを薄造りにして、キモは肝醤油と肝ポン酢の2種類を作り食べ比べてみました。個人的には肝ポン酢のほうが好きだな。

魚を下ろすということ自体、人生で2回めであり、刺身に切るということははじめてなわけで、切る方向とか切ったあとの処理とか色々難しい。きれいにお造りを作れるようになるにはだいぶ練習が必要だな、、、と思った次第。

あと、トラギスを唐揚げにするのをやめ、ホウボウを加えてかき揚げにしてみました。もちろんかき揚げというものを作ったのは人生初です。

あとアラ汁を作って完成です。

うーん、肝ポン酢、うめえ。。。これはやばい。カワハギもっと釣りたい!

成果と次の課題について

なんと言っても、自分で操船して自分でポイント探して、自分で仕掛けを用意して釣って、自分で料理する、という一連の工程をすべてやれたのは大きな成果です。

やばい。めちゃ達成感。

やってみて思ったのは、釣りの技術については、魚がいるところに船を持っていけるかどうかが決定的に重要で、どう釣り上げるかは二の次なのかな、と。

自分の場合、どう考えても「釣り」のテクニックや経験はないのに釣れたわけですから、それはもうそこに魚がいるから、しか言いようがない。

まあ、一方で、魚探にいくら濃厚に反応があっても釣れないというのも経験しまして、これはなにかがマッチしてないんでしょうね。このへんは「釣り」の技術・経験の部分だろうなあ、と思います。

ともあれまず第一に魚がいるところにいく。そして船はドテラ流しにしかならないので、うまく流れる方向と潮の向きとかポイントが合致するようにしなければならない。ここが釣果の70〜80%を決めてしまうんじゃないかなあ、という感触です。

釣り技術の面でいうと、カワハギは当たりを取るのが難しいと聞いていたのですが、やってみたら案外普通に取れちゃうし釣れたので、現時点での最重要事項は釣りの技術やタックルなどよりも、安定したポイント探し、これに尽きる。

また、釣った魚は締めて血抜きしておくのですが、このオペレーションも課題が残る。

今回、釣ってすぐ締めずに、しばらくバケツで泳がせておいて、当たりが少なくなったりしてから締めたのですが、いけすではないので、気づいたら瀕死になっていてこれは良くない。魚にとってもかわいそうでした。

生簀がない以上は、釣ったら即締めたほうがいいのかな、と今回思いました。

また、ホウボウの一匹は血抜きした後、クーラーに入れるの忘れて15分くらい放置してしまいました。これも良くない。。。反省。

また、クーラーボックスに海水入れて、保冷剤等で冷えた海水を作った(薄めてないです。海水の中に保冷剤突っ込むので海水のまま冷えています)のですが、海水が思ったより暖かく、用意してきた保冷剤ではやや足りなかったかも?

あと、釣った後の針を外すプライヤーがすぐに出てこなかったり、そういう道具類をぱっと取り出せるように配置を考えたい。

自分の船はいわゆるフィッシングボートではないので、ちょっとやりにくいところも多々あって、Youtubeなどで見ているようにできない部分もかなりあるのですが、経験積みながら徐々に改善していきたいです。

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