モダンイーグル・リイシューとな

アメブロの方々のブログをみて、モダンイーグルがリイシューされたのを知りました。

 

モダンイーグルVとかではなく、初代スペックのリイシューなわけですね。ドキドキ。

 

モダンイーグルといえば、ヘッドのイーグルのロゴが「モダン」になってるのも特徴です。

 

 

このデザインはかなり好きです。

 

うちのモカたんも、初代モダンイーグル風スペック(若干違う)で、当然ヘッドインレイもモダンイーグルでお願いしました。

ささやかなカスタマイズ点としては、イーグルの輪郭、影部分がオニキスで縁取られていること。たしかShadow Birdとかいう仕様だったような。仕様書見れば書いてありますが、ちと取り出すのが面倒なのでうろ覚えでかいてますけども。

 

 

 

自分の中ではモダンイーグルっていうと、このフェイデッド・ブルー・ジーンとか、

 

 

こういうチャコールのイメージが強いです。あと赤系もかっこいいんだよなあ。

 

 

 

 

モダンイーグルといえば、ハカランダネックにハカランダ指板が仕様上の最大のポイント。

いやあ、黒々としてますねえ。すごいです!

 

さらに初代モダンイーグルスペックに関しては、塗装がつや消し、かつニトロセルロースラッカーというのもポイント高し。

PRSでは、ポリあるいはV12塗装がメインになっています。

 

どうも最近、ラッカーも増えてきてるような気がしますが。

594がラッカーでしたっけ?

 

うちのモカと比較してどんな音色がするのか気になるなあ。

モカは低音ずっしりで、ガツンガツンと塊感のある音の飛び方が印象的なギターですが、モダンイーグル全般の特徴なのか個体の特徴なのかよくわからないので、比較してみたい気がする。

 

ただ、これだけのすばらしいギターですから、自分では100%買わないのにただ好奇心で比較させて、というのも未来のオーナーにちと悪い気もする。

 

ああ、いや、試奏するのは全然いいとおもうんですけどもね。現に、好奇心だけで弾かせてもらったギター無数にありますw

ただふと、たまたまそんなふうに今日は思ったというだけで、主義主張などではないし、気まぐれな雑念程度の話ではあります^^

そして、とかいいつつ明日明後日には試奏してきたYo!、とか言っちゃうかもしれないし。

 

いずれにせよ、手に入れた方は幸せ、というようなすばらしいギターですね!

 

 

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