昨夜、発掘したジョーイ・クレイマーサンプリングCDが10数年の時を経て使えるようになったので嬉しくなって、ある遊びをしてみました。
誰か他の人の曲にジョーイのドラムをはめてみる、なづけて「featuring. Joey Kramer遊び」。
歌い出しにドラムがないのがいいな、、、と思ってitunesで曲を探そうと思って、最初に目に付いたのがこれ。
というわけでミックスしてみましたw
やばい。笑える。
どうせならもっと合わないリズムパターンにすれば良かった。
しかしLiveを使うと、ぺろっとこうやって合わせるのが簡単で良いなあ。
お聞きくださってるように、テンポの変更もつまみをいじるだけで勝手に同期されます。便利。
しかし、テンポ等はこうやってすぐに合わせられますが、ジョーイのフレーズ自体のグルーヴが熱き鼓動の果てにとちがうのでずれ感がありますね。
これがドラムの波形。
小さいのであれですが、拍の頭とあってません。なので、熱き鼓動の果てにの途中から入ってくるドラムとずれてますね。
Liveにある「グルーヴ」機能は、こういうタイミングの微妙なずれをグルーヴテンプレートとして抽出して他の素材にかけることができる、、、ようです。
たしかLogicにもあったな。そういうの。
リミックス遊びとかするなら、そういう機能を使うなりなんなりして真剣に調整したほうが良いでしょうね。
今の所、ボーカルだけ抜き取るやつ、ネット見ながら何種類か試してみたのですが、うまくできなかったです。
リミックスとかしたいわけでは全然ないので、それっきりですが。。。
それにどうせ出来たとしても、東村山音頭と合わせてみるとかそういう遊びしかしなそうだしw
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