ちょっとこの数日間、触れていなかったD-28 ’59。
昨日は夜遅くでしたが、ちょっとだけ弾いてみました。
1~2日前の記事にも書きましたが、このギター。どんどんパワーアップしてる感があります。
いや、パワーアップではないですね。パワー・リカバリーですかね。
とにかく手に持って、じゃら~んとコード鳴らすだけで、・・・おおっ!となります。
音量がますます上がって、倍音感が増してきた。
全体の硬質な音色の印象を変えるほどではないですが、すこし華やかでやわらかな響きが加わったように思います。
なんだろう、これすごいな!
凄まじい迫力。
サウンドホールから音が一気に飛び出してくる感じに、驚きを覚えます。
ボディの内部で濁りなく美しく響き続けてることに感動します。
むうう、マーティンすごい!
なにこれ、すごい!
すごいからこそ、No.1ブランドなのでしょうが、さすがというかなんというか、とにかく凄い。オラ、びっくりした。
なんでしょうね、これ。手にとって弾くたびに感動できるなあ。素晴らしい。
しかし、
こんな素晴らしいギターで、Ex-5とかEx-10とかやっていて良いのかwww
いや、まあ良いに決まってるのですが、少しでも早く、このギターの素晴らしさを出せるようになりたいものです。
Ex-5でも十分美しいけど、もっといいやつ弾けるようになりたい^^
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