さて、約1週間くらいたった、OM1A JLですが、毎日弾けてます^^
で、弦もこなれてきたのですが、こうなってくると、あのすごいサクサク感は多少落ち着いた。
あれは、新しい弦のシャリシャリとまざってたんですね。
自分で弾いて聞こえてくるぶんには、わりと基音が強い感じになってきたような気がしなくもない。
まあ、なってきたというか、そこに注目するようになったということなんでしょう。
フォーム確認でiPhoneでとったの見ると、まあまあサクサクしてた。最初に「めっちゃたけのこの里!」と思ったのは、新しい弦によるものと、D-28からの差分の大きさのせいで余計に強く感じたようです。次に弦交換するときが楽しみだな^^
面白いのは、同じ曲弾いてても、OM1だとミスなく弾けるところが、D28だと音が途切れるとか、その逆とかあっておもろい。
これがネックプロファイルの違いだったりするんですかね。ナット幅一緒っぽいのですが。
D28は、Vネックになっていますが、OM1は普通に丸い。
なんでもジュリアンラージ所有の1939年製の000-18をモデルにしてるそうです。
全体的にはD28のほうが演奏安定する。まあたんに弾き慣れてるからでしょうねw
自分で感じる弾きやすさみたいなのは、別にどっちがどうというのは特にないです。
さて「君をのせて」(ラピュタ)の弾けなかったところも、だいたいできてきた。
そろそろ録画して見たいところ。D-28でも弾いて見て、違いを見るとかできればやってみたいです^^
—–
コメント