またやった。。。

最近、お会いさせて頂いてるギタ友の皆様がどう思われるかはわかりませんが、私はわりと「しっかりしてそう」「几帳面そう」という印象を人に与えるようです。

実際には、相当大雑把で、おっちょこちょい属性がかなり強いです。
「うっかりによる失敗」が日常の中でものすごい多いです。およそ几帳面さには縁がないです。本当に。

そういうわけでわりとトラブルに慣れているところがありますw

しかし、何年か前、女子社員に真顔で、「そこまで忘れ物するのはおかしい。脳波検査を受けるべきです」と言われたことがあります。

前回、中国に行った際には「バクダン」という危険な飲み物で、携帯およびPCと財布が入った旅行鞄をすっかり失くしました。のちに、PC、財布が入った鞄は無傷で戻ってきました。

まあ、あれはお酒の途中で飲んだ薬(痛み止め)が悪かったと思うのですが。

→ 事件 イン チャイナの記事

さて今回は、ある程度気をつけていたのですが、やらかしました。

中国側のスタッフとの懇親会に向かっていたのですが、タクシーのトランクに荷物一式忘れました。

中にはPCとノート、万年筆が入っていましたが、前回とは違って財布と携帯が手元にあるので余裕があります。

しかしPCがなくなると経済的な損失としては大きい。それに愛用万年筆も痛い。

同乗していた人も領収書もらってませんから、タクシーがなんだったのかわかりません。

そこに中国人スタッフが到着。タクシーわかんないんだけど追えるかな、、、無理かな、、、と相談しました。
彼は中国の優秀な大学を卒業していて、仕事もとても優秀です。日本語ぺらぺらです。

彼はさっと周りを見回して言いました。

「あそこにカメラあるから、大丈夫です!」

おお!
なるほど!

今回はホテルの前で停まったのが良かったです。いつもはだいたいどうでも良さそうなところで停まるのですが。

そんなわけでカメラチェックを任せて、懇親会スタート。
もうこうなったら、自分では何もできないので楽しんだ方が良いです。

ずっと一緒に仕事をしていて仲の良い中国在住の人(日本人)がいるのですが、仮にYさんとしましょう。

そのYさんが、

「中国だとカメラあっても動いてないとかありそうですけど」

とか意地悪を言いますww

30分くらいたったら「カメラで車が特定できた」との報告が。

良かった、これでなんとかなろう。

Yさん「違う車で間違えたとかもありますよww」

とまた意地悪を言う。

どうも車は特定できてタクシー会社も特定できたが、ドライバーが休憩時間らしく連絡がとれないということでした。
まあ、待つしかないです。

2時間くらいたっても連絡がないので、あれ、これひょっとしてやばいパターンかな、と思い始めました。
たしか20時くらいだったと思います。私は次の日に帰ります。

すると、ついに待ち望んだ電話が!

「荷物確認できたそうです!」

おお~!助かった。
PCはもとより、スーツケースがないと、紙袋に洋服入れて帰らなければならないところだったww

「運転手がこっちに向かうそうです!」

次々に吉報が。

Yさん「中身がないってこともあり得ますよ」

とさらに意地悪を言います。たしかに。

はっきり言って、PCと万年筆がないスーツケースが戻ってきてもほぼノー・バリューですww
安物だしww

鍵?かけてないです。鍵かけとくような性格なら多分忘れてないですw

そしてついにタクシー到着の報が。

中国人スタッフから「ここまでのタクシー代は払ってあげたほうが良いです」と言われました。

もとよりそのつもりです。ぶっちゃけ手間賃ふくめてその2~3倍払っても良いくらいです。
(大連のタクシーはすごく安い)

荷物は無事。すべて無事。

タクシー運転手に礼を言ってお金を渡そうとすると、

ぶんっっっっっっ!

すごい勢いで手を振り払われましたww

一緒にいた中国人スタッフに何事かを怒鳴って、逃げ帰るようにタクシーに乗りこみます。
中国人スタッフも驚いて話しかけています。

なに?なんて言ってるの??

中国人スタッフ「荷物を降ろしたのを確認しなかったのは自分のミス。だからお金は要らないと言ってます」

・・・おお。
なんかプロ意識があって立派じゃないですか。。。

でも、だからと言って、殴らんばかりの勢いで振り払わなくても良い気がするけど。。。
ちょっと、、、というかわりと痛かったよ。

中国人スタッフ「お金あげると言われて要らないという人は珍しいです。いい人です。」

いい人だと思う。
ぶたれて痛かったけど。

そんなわけで、2回連続、大連で貴重品をなくしましたが、最終的に問題ありませんでした。という話でした^^

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