すでにご覧になった方も多いかと思いますが、これ。
本物のキセノン管内蔵で、本物のプラズマ放電が、、、
かっこいい。。。
かっこよすぎ!!!
この放電現象を見てるだけで満足できる逸品ですな。
そして音も凶悪で大層よろしい。
大好きなFuzz FactoryのStubつまみに通じる凶悪さなんですが、さすが3400Vなのか、ファズよりもなんというか凝縮感というか力感を感じさせますね。
そして強烈なゲートと相まって、休符が頻繁に入るようなリフがかっこ良さそうです。
これはなんというか、この音から曲が作れそうなペダルですね。
こういう変態系ペダル好きなので、はっきり言って欲しいですねw
すぐ飽きる・・・?そうかもしれないが、そんなの関係ねーと歌って踊れるかもしれない。
だってプラズマが放電するんですよ・・・?
どうせならアンプに搭載して欲しいよね、とマーラさん、minamiさんにLINE。
客席からもめっちゃ見えるくらい、大きくド派手なキセノン管搭載アンプ。結構いいと思うんだけど。
現状だと、ヒュース&ケトナーなんかだと、色味といい、なんとなーく硬めの音の傾向といい、搭載して違和感ない気がするんですが、どうでしょう?
イメージはこうだ。↓
ギターから音が出るたびにこうやってアンプ前面にプラズマがほとばしる!
これはいい。これは買う。
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