ギターの音作り変わる予感

さて、コロナが落ち着いているという前提ではありますが、バンド活動がいよいよ再開できそうな見込みになりました。

来年3月後半くらいにライブの予定が決まりました!^^

セットリストは決まっていて、2020年6月のライブでやる「はずだった」セトリです。まあでもすっかり忘れてるのでおさらいしてます。

とりあえず今週末に練習する4曲のうち3曲はなんとなく弾けるようになってきたところで、なんか音色が気になってきた。

そう。この記事で書いたのですが、今の私はローカット教の信者。

弾いててギターの低域で蠢いてるごおおおおおという成分が音抜け悪くしてる気がしてしょうがない。

というわけで、カットしにいく。

だいぶスッキリするのですが、さて、これがバンド練習でどうか、というところですね。

やはりローがガッツリ出てる方が迫力はあるかなあ、とも思うのですが、一方で、理屈的には同じなのでバンドにおいても余計な低域は切った方が音抜け良くなるのではないか、という感じもしています。

しかし思い出したのですが、マーラさんと一度スタジオで出音のボリューム感合わせたんだったw

まあ、ライブ本番に向けて再度その辺はアジャストが必要ですね。

さて、上のパラメトリックEQもいいんですが、もっとこう、なんというかDTMに慣れた身としてはPultec EQみたいなやつが欲しい。

HelixにLow and High CutというEQがあったので試してみたのですが、これはあんまり好きじゃない。やたらペラペラになるので使いにくいです。

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