さんざん「持ち運び可能なアンプヘッド検討」とか言ってきましたが、やめた!
単に「アンプヘッド検討」にしますww
小さくて軽くていい音で、えっと、それでそれで、見た目がかっこ良くて、安くて、でも安っぽく見えない感じで、ライブできるくらい音量も出るけど自宅でも静かで、そういうのじゃなきゃやだやだやだーーー、と年甲斐もなく駄々をこねてた私。
そんな中、ごく最近でかくて重いけど最高の音がするフルヘッドを購入した真の漢もいるわけですよ。
気づいたよ。。。
「持ち運びできる」アンプとか言ってること自体が妥協的であり、後ろ向きだと。ロックじゃねえと。
そもそもバンド練習とかでいまいち気に入らない音の状態でやってるのがもったいないからアンプを検討しているというのに、そこで音に妥協したら意味ないじゃん、、、とごく当たり前の事に気づいただけなのに、大きな悟りを得た気分になる。
よくよく考えたら運搬などどうにでもなる気がしてきた。
いざとなればこのお姉さんには負けない!男の子として!
さ、そうすると暫定キングのMark Vの対抗馬はなにか、ということになるな。
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