正確には、昨年のうちに注文だけしておいて、まったく取りに行かなかったものです。。。
じゃん。
フリードマンのワウペダルでした。
もともと、ワウ動作時にLEDが付いてくれるワウが欲しかったのです。
そんなのいっぱいあるわけですが、フリードマンから出るということで決定。
右がこれまでのCryBaby 535Q。
大きさはほぼ一緒ですね。
定番の「Cry Baby」に対して「No More Tears」ってことでシャレが効いています^^
ところで、フリードマンのアンプのネーミングって相当いかがわしいらしいですね。
めっちゃ下ネタらしいです。
フラッグシップのBE-100のBEってなにかというと、Brown Eye。
ブラウンサウンドっぽい改造だしそういうことかと思ったら、めっちゃ下ネタらしいですこれ。
そんななか、ワウペダルのこれは、単なるシャレだと思われるので安心だ。
3wayのスイッチによってワウのスイープ位置が変わります。多分量というよりは位置が違う感じがします。
上が一番えぐい。踵側にペダルを戻した時に最も低域までスイープする感じ。なので高域がマスクされる量も一番多く、結果、ワウワウが大きいです。
真ん中が最もマイルドで、下までスイープがあんまり行かない感じです。
スイッチを下にするともろにミドルって感じでひぃ〜〜んとなる成分多め。スイッチ上状態と似てるんですが、もうちょい重心が高いのかなあ?多分、スイッチ上ほど低域までスイープしないという感覚。
スイッチオンで光る!
これですよ、求めてたのは。
しかし、まだ使ってないからか、ワウのスイッチが硬い。
自宅使用くらいだとON/OFFがわりと硬い。立って踏めばいいのかもしれないし、使っていくうちにもう少し硬さが取れるかもしれない。
ただ、現状では普通に座って弾いてるぶんには滑らかにON/OFFできない^^;
ペダルの可変領域は、フリードマンの方が大きく操作しやすい。
というか、CryBabyが稼働量が狭すぎる気もするけど、まあ、この辺は慣れとか好みなのでなんとも言えないですね。
ちなみに、フリードマンは、ペダルのトルクを調整する機構がついてるようです。
とりあえず、2013年くらいからの宿願であった「ONすると光るワウペダル」ミッションがついに完結しました^^
買い物第二弾はまた明日にでも記事かければ書きます^^
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