5末に友人のクルーザーに乗せてもらったのをきっかけに興味を持ち、あれこれ調べた上で6月中旬に免許取得に動き始め、手続きの不備などもあってちょっと手間取りましたが、7月中旬に免許ゲット。
こうなると船を運転したい。
そこで、おそらく最も有名で利用者が多いであろう、ヤマハのシースタイルに入会してみました。
入会金22,000円、月会費3,300円でボートレンタルが可能です。
もちろんボート料は別で、あとは燃料代がかかります。
ヤマハのシースタイルは全国各地のマリーナでサービスを展開していますので、例えば私が沖縄に旅行に行った際に、船を借りることも可能です。
まあ、どれだけ旅行先で船を借りることがあるかはわからないですが。。。でも、いろんな港から出港できるというのはいいですね。
マイボートを所有の方は、係留するマリーナに出発地が固定されます。たとえば釣りをたくさんやられる方なんかだと、メンバーや狙いに応じて、今日は相模湾のほうで、今日は千葉の方で、とか柔軟に運用できるのはシースタイルのメリットかもしれないですね。もちろんクルージング派にとっても出発地を選べるのは良いですね。
一方で好きなときに好きな船の予約ができるわけではないので、まあ一長一短です。
初回予約してみる
さて、自分は免許取っただけの完全素人。ひたすらYoutube見まくってるのと、友人クルーザーに2回乗っただけの真・素人です。
そこで人を乗せるというのはおぼつかない。最初は一人でとにかく操船練習したほうがいいのではないか。。。
しかしそれもやや味気ない。せっかく夏休みだし、子どもたちつれて海水浴でもできればいいなあ、と思っていたところ、子どもたちの休み、自分の仕事の都合、天気予報もろもろ条件が合致しました!
天気予報は見事に晴れだし、予報では風も波高も低く、かなり穏やかな一日になりそうです。とんでもない猛暑であることを除けばw
というわけで子供連れて行くことに決定。
釣りをするわけではないし、真夏日なので息子たちがバテることも想定し、キャビンがあり、エアコンの付いているある程度大きな船を借りたいと思っていて、これを狙っていました。
ヤマハのS-QUALOというクルーザーです。ちゃんとキャビンがあり、エアコンも効き、トイレもある。公式ページによると27ft. です。
さあ、あとは予定日にこれが借りられるとよいのですが、、、あった!
湘南サニーサイドマリーナさんで希望日に丸1日借りられそうです。
webで申し込みすると、初回講習が必要とのこと。どうも電話しないとだめっぽいのでマリーナに電話すると受付の方が優しく丁寧に案内いただきまして、なんの不安もなく予約完了。
免許取り立てで、初めて船を借りる、という真の初心者の自分でも気後れすることなく、スムーズに予約できました。
目的地、一日の段取りを構想
息子2人がいるし、クルージングというよりは基本、海水浴かなあ、と。夏休みだし。
となると、アンカリングできる場所を目的地にしたいです。
一方で、自分としては操船の練習もしたいので、あんまり近くてもつまらない。
出発地の湘南サニーサイドマリーナは相模湾沿いなので、江ノ島も葉山もよさそうです。
しかし待てよ。
ちょっと南下すれば友人に連れて行ってもらった油壺です。あそこは二回行ってるので様子がわかる。なにもかもが初めて尽くしなので、少しでも様子がわかっている場所があるのは心強い。
よし、油壺を目的地に使用。
そしてマリーナから油壷行くなら、もう少し南下すれば三崎港です。三崎といえば、マグロ。
初回講習受けて出発できるのが10時くらい。三崎まで不慣れな操船でも1時間くらいで行けそう。お昼前に三崎港にいけるはず。。。
よし!こういうプランにします。
10:00:マリーナ出発
11:00:三崎港で係留→お昼に海鮮丼食べる
12:00:三崎港出航
12:30:油壺で係留して海水浴
14:00:マリーナに向けて出発
15:00:マリーナ到着
おお、やばい。これ楽しそう。。。ワクワクしてきました。これでそこそこ距離走れるので練習になるし、三崎で着岸の練習できるし、クルージング+海水浴ニーズをしっかり満たせる!
まず初回講習を受ける
当日は素晴らしい晴天!予報的には風も穏やかだし波も穏やか。初回には最適なコンディションです。
さて、初回講習にいくと私ともう一組、初回講習対象ということで、同時に講習を受けました。
説明を聞いてると、この湘南サニーサイドマリーナさんの近くは、定置網や浅瀬が多く、要注意のようです。
座学だけではなく、実際にスタッフさんと同乗して沖まででるという講習内容で、完全初心者としてはマリーナの出入り方法を一回体験できるのはありがたいです。
HP見る限り、他のマリーナでは希望者のみ実施、とか、座学だけで終わりなのかなあ??(詳しくはわからない)というところもあるので、マリーナ付近の海域の要注意度によって内容も変わってきそうです。
さて、まずは離岸からなんですが、もう一名の方が操船しています。スタッフさんの指示にしたがってスムーズに操船しています。
やべ、自分こんなできるかな、、とやや不安に思うw
諸注意や操作方法を教えてもらいながらある程度沖まで出ました。スタッフさんに目的地を聞かれたので、自分たちは三崎までいってお昼してその後油壷まで行こうと思ってます、と答える。
すると、GPSを見ながら、定置網がこのへんまであるので、このまままっすぐこの辺までいってそこから南下すると良い、と教えていただく。なるほどなるほど。
そして帰港することに。帰りは私が操船です。これ、着岸までやるのかな、、、ドキドキ。
GPSプロッターの見方などを聞きながらマリーナに戻ります。マリーナ入口手前から徐々に速度を落とし、マリーナ内ではクラッチ入れたくらいで微速前進します。
さあ、どうも着岸までやらせてもらえそうです。スタッフがいるところで着岸練習できるのはありがたい。
とにかくゆっくり。桟橋が近づいてきたので一旦ニュートラルに。それでも行き足といって勢いだけで微速前進していきます。
風はほぼ無風ですが、やや海から陸に向けて吹いているので着岸は容易なはず。
着岸位置に対して45度位で向かっています。
そこでスタッフさんが「すこしだけ風で押されてるのでもう少し右に向けたほうが良いでしょう」とアドバイスをくれました。
そこで進入角度が30度位になるように少し右に舵をきり、クラッチを入れる。すると船が右をゆっくり向き始めたのでここでクラッチを切り、舵も真ん中に戻します。
ゆっくりすぎると思ったのか、スタッフさんが「もう一回前進入れていいですよ」というので前進ちょっと入れる。すぐ切る。
かなり近づいたところでもう一回クラッチを前進に入れ右に舵を切る。すぐニュートラルに。
船が桟橋に並行になる少し手前から後進に入れる。
桟橋のスタッフさんが2名ロープを取ってくれます。ここでニュートラルに。
着岸成功!!
同乗のスタッフさんが「お上手です!」と褒めてくれました。自分で言うのもなんですが、かなり完璧な着岸だった気がします。ちなみに、教習所での練習や試験ではこんなにうまく行かなかったです。というか正直失敗してましたね。。。
ただ、その後、着岸のYoutubeを見まくり、船の動きと操作のイメトレしてたのが功を奏しました^^
さて、これにて講習終了です。
いよいよ自分だけで操船
いよいよ、自分だけの操船です。先程の教習艇ではなく、もっと大きな船ですし、若干緊張。
息子二人は当然なんの役にも立ちませんから、自分だけが頼りです。
スタッフさんがロープを外し、船の向きを出口に向けてまっすぐにむけてくれました。いよいよ出航です!
まあ、講習で通ったばかりの海域なのでここは問題ない。ゆっくりと進みながら教えられたとおり、沖合の定置網が切れるポイントまで向かいます。
陸地は遠く離れ、海のど真ん中です!
ここで一旦次の段取りを確かめるために、周囲に誰もいないことを確認し、クラッチを切り船を停めました。
360度海だなあ。。。すごい。
そして正直、どっちが三崎だか全然わかりませんww GPSがあってよかった。
さて、GPSプロッターを操作してみると、あれ、今いる位置からこのまま南下すると、まだ定置網ゾーンにかかるし、荒崎の岬あたりの浅瀬ゾーンに突入しそうです。
さっきスタッフさんが行ってたのはこれか。たしかもっと深くなるあたりまで行けといってたな、ということで合点がいきました。
さらに沖に出ます。
水深が70m、80m、90mあたりになってくるとだいぶ沖に出た感じがします。すると波のうねりが結構すごい!!
スピードを出して走ってると、まるで船が空中を飛んでるかのような跳ね方をします。
友人のクルーザー乗っててもこんな感じだったので気にしてなかったのですが、それにしても跳ねが大きくなってきました。それに着水時にやや斜めになることもあり、これは危ないかも、、、ということでエンジン回転数を落とす。
次男が結構ビビり始めていたし、この状態で船を止めるとどれくらい揺れるのか知りたかったので、まわりの安全を確認して一回ニュートラルに。
おお、、、結構揺れる。。。
しかいあっという間に揺れとか衝撃になれてきた次男。バウに行きたいと行って一人で向かう。最初、かなりビビってたのにすぐ慣れるもんですね。
それにしても、やっぱり陸から離れると波ってすごいんだなあ、と知りました。今日は穏やかな方だと思ってたのですが、とはいえかなりのうねりがありました。
さて、あらためて三崎に向かいます。すこし沖合に出すぎたので少し戻るような方向に進路をとって三崎に向かいます。
自分でここまで、ある程度の距離を操船して思ったのですが、うねりや風などに流されて、結構進路ってそれるもんだなあ、と感じました。
車みたいに車線をきっちり守る必要はないので別に構わないんですけど、GPSの航跡がなんかあんまりきれいじゃないです。イメージ的にはもっと一直線に線がひかれるイメージだったのですが。
また、変に方角だけきっちり合わせていこうとすると、風やうねりの関係でいかにもエンジン効率が悪い感じになると感じました。
同じエンジンの回転数でも速度が乗る、乗らないが如実にあります。
失敗すると失速感というか、車と違ってパワー上げても素直に加速しない場合もあります。そこを一度仕切り直すとリニアに速度もあがるなど、船特有のコツがあると感じました。この辺は経験が必要そうです。
さて、そうこうするうちに三崎港に近づいてきました。遠目だとどこが入り口だか全然わかりませんが、GPSプロッターのおかげでなんとかなります。テクノロジーの進化のおかげで初心者でもなんとか辿り着くことができました。
ここが本番。三崎港うらりに着岸
さて、三崎港の内部にたどり着きました。着岸位置も確認。
ここで、広いところでフェンダーをおろします。係留のロープも両手でつかめる位置に持ってきます。しかし、何かの拍子で海に落ちていくと危ないので、軽く結んでおきます。
桟橋は空いています。事前に連絡しておくと、スタッフがロープ取ってくれると聞いていたのですが、ここは一人でやってみたいのであえて連絡しませんでした。
再び、岸壁?桟橋?にむけて45度で侵入。前方に別のボートが泊まっていたので、最初から角度を薄くするのは前にぶつかりそうで怖かったのです。
クラッチ入れただけの微速。岸壁まで5〜7mくらいでしょうか、このあたりでニュートラルにして行き足の動き方を確認します。特に癖はなく、操作そのまま、という感じです。
あれ、着岸位置に上にスタッフのおじさんらしき人を確認。着岸しようとしているのを見つけてくれたようです。
さて、少し近づいてきたので進入角度を浅くするために舵を右に切り、クラッチを入れる。ゆっくりと船首が右に向いてきたのでクラッチを切り、舵を戻す。
慎重を期すため、ここで一旦後進に入れて行き足の勢いを削ぎます。
それでも左前に進む勢いは残っているのでじわじわ岸壁に寄っていきます。うまく行ってる!
おじさんが息子にロープ頂戴!と言ってます。次男がロープを投げる。おじさんがキャッチ!これで着岸は問題ないでしょう。
おじさんが「行き足停めてくださいー」と言うので、再度後進に入れて前進を止める。
着岸成功!!
行き足を止めるのをもっと早く行ったほうがなお良し、だったと思いますが、とはいえかなりスムーズな着岸ができたと思います。いやー、嬉しい。
フェンダーが短かったので長くしたほうがいい、とスタッフに教えてもらったので調整したのですが、余ったロープの処理がよくわからず。。。もともとマリーナで結んでくれていた結び方わかりません。とりあえずぐるぐる巻いたあと玉結びにしておいたのですが、この辺、今度マリーナのスタッフに聞いておかなければ。
うらりを見学して海鮮丼食べる
「うらり」ではいろんな海鮮食品が売ってていろいろ買いたい!のですが、持ってきたクーラーがソフトタイプで、買って入れておいた氷の溶け具合とかみるとこれは心もとない。。。お土産は今回断念しました。
すぐそばにあった七兵衛丸さんに入店。時間が早かったので空いてました。
マグロ、クロムツ、キンメダイ、かます、アジの海鮮丼!
うひょー、うまい。どれがクロムツでかますなのかわかりませんが、、、
船に興味持ち始めたら釣りをしたくなってきたので、最近、魚に興味があります。とりあえず美味い。
腹ごしらえしたので、出港して油壷へ向かいます!
油壷で海水浴
三崎から油壷は近かったです。ただ、定置網等があって少し回り込んでから入り込みます。
さて、つい先日友人のクルーザーで訪れたときと網の位置が違います。奥の入り江の手前でアンカリングしようと思ってたのですが、ちょっとどうかなあ。。。まあアンカー使ったこともないので、やはり奥の入り江まで行って浮いているブイにロープをつなごうと思います。
果たして奥に行ってみると、、、
おお、、、めっちゃ空いてる!!
わずかに一艇が停めてるだけでした。
ここは静かすぎるので、海水浴でばしゃばしゃ遊ぶのは気が引けたのですが、あまりにも空いてるので大丈夫かな。とりあえず湾の一番手前の方に船をつなぐことにします。
しかしこれを結ぶのが地味に難しい。アフトデッキからは手が届かないので、エンジン横のプラットフォームから結ぶしかないので、そこにピンポイントに付ける必要があります。いやー、むずい。
次男がブイに飛びつき、なんとかロープを通す、、、が、そのロープ。。。バウ(船首)側のロープです。
まあこれでも係留はされますが、なんか変。。。スターン(船尾)側で結ぶんじゃないかな?と思いますが、結構寄せるのむずい。というわけで、どうせ海水浴するので、ロープ持って海に飛び込む。で、むりやりロープを通す。はい、スマートではないですが係留成功。
レッツ海水浴!
いやー、本当に最高の天気です。
そして油壺がこんなに空いてるなんて。一艇いらっしゃったのですが、しばらくすると出発していきましたので、貸し切り状態です。
貸し切りをいいことに、船の上から3人で飛び込みまくり。楽しい〜。
しばらくすると、ミズクラゲが1匹浮いてるのを発見。あれ、もうクラゲいるのかあ。しかししばらくすると見えなくなりました。
その後もたまにクラゲがふらふら来るのですが、まあ目に見えるので問題ないし、たしかミズクラゲって刺されても痛くなかった気が。
かなり暑い日でもあったのでしばらくするとみんなボートの上に戻り、買ってきたデザートやジュースを飲んでまったり。海水浴タイムが1時間半じゃ足りないかなあ、と思いましたがちょうど良かったようです。
少し早いですが、なにしろ初出船。何事も早め早めの行動が良いでしょう、ということで予定の14時より15分前くらいに帰り支度を始めました。
無事、帰港
さあ、マリーナに帰港です。
まっすぐマリーナに向かうと定置網に引っかかってしまいます。ただ、定置網がどんな感じなのか見てみたいというのもあり、GPSマップ上の定置網の端っこギリギリくらいを狙っていきました。
おおー、こういう感じかあ。。。
定置網自体はちゃんと面を感じられるようなブイの置き方なのでわかりやすいです。どっちかと言うと、2つくらいでぽいっと浮いてるブイがよくわからないです。浮いてるブイの右と左、どちらが危険なのかよくわからない。
一回、んーーー?これなんだ?というのがあって急遽船を停めてバックで逃げたところがあります。まあとにかくよくわからないものには近づかないに限る。
また、マリーナに近づくとまたも非常に波が高くなってきました。追波を受ける感じだったので、教習所で習ったように安全な位置を確保しようとするものの、なかなかそううまくいけませんね。
一回、波に斜めに向かったほうが良いんじゃないかと思い、進路変更してみたのですが、進路変更が半端で、もろに横波を受ける形に一時期なって、かなり船が揺られました。教習所でならってはいましたが、横波というのは思った以上に危ないというのがよく理解できました。
こういうのは実際に海に出てみないとわからないことでした。
そうこうしてるうちにマリーナ付近へ。帰港連絡をします。いよいよ、最後の仕上げ。着岸です。
マリーナに着岸
講習で一度着岸してるので、あれと同じことをやればいい。とはいえ、必ずしも同じコンディションとは限りません。
マリーナに入ってから、ニュートラルでどう流されるかみるために一旦クラッチを切る。
・・・
風は講習時と同じように、桟橋に向かってゆるーく吹いてる感じです。これは問題なしでしょう!
桟橋に向かって45度位で入っていきます。多分急角度すぎるのかもしれませんが、今日はこれでうまく言ってるので、このパターンで行きます。
クラッチを切り微速前進。クラッチを入れて右に舵を切る。曲がり始めたらクラッチを切る。
一発でうまく寄りました!バックギアに入れて行き足のスピードを殺す。桟橋に完璧に並行になりました。マリーナのスタッフが結んであったロープをキャッチ!
エンジン停めていいですよー、と行ってくれたのでエンジンを切る。
おお〜〜〜、今日3回の着岸、全部非常にスムーズにできました!これは嬉しい。
初操船で思ったこと
まず楽しかった。
岸から離れて周りが全て海で、かもめが浮いたり飛んでいて、周りに誰もいない。
景色が綺麗で、360度どこに行っても良くて、すごく自由になった気がします。これはもう最高の気分です。
着岸が3回とも非常にうまく行ったのも嬉しかったし自信になりました。
一方で、怖さも感じ取ることができました。
沖に出たときの波のうねりの強さ、船の揺られ方、もし同乗者が海に落ちてそれに万が一気づかなかったら、、、とか、そういう大自然の怖さみたいなものはすごく感じました。なにかあったらただじゃすまないな、、、という。
具体的に危険な状況はありませんでしたが、こうなったら危ないとか、思ったよりこう、これがもっとこうだったら、、、とかいろいろ想像はさせられたので、やはりすごく気を張っていました。もちろん楽しんでいましたが、一方ですごく気を張り詰めてもいました。
すごく刺激が強かったです。もちろん不慣れもあるのですが、とにかく刺激が強くて、経験として濃かったです。
めちゃくちゃ楽しいけど、楽しむためにはしっかり知識も経験も積んでいかなければな、という感じですね。
帰りはマリーナでシャワーを浴びてさっぱりして帰宅。
時間も予定通りで、初めてにしては奇跡的に良い段取り。いやー楽しかったな。
次はまだ予定決まってませんが、また近いうちに海の上にでかけてみたいと思います!
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