Helixがバージョン3.0にアップデートされました。またまた大幅な機能強化ですね。
3.0で何が変わったかはオフィシャルサイトのここが一番まとまってます。当たり前だけど。。。
ざっと見て自分として嬉しいのは、アンプモデルにプリンストンリバーブが加わったこと。
実機も持っています^^
Helixではすでにデラリバやツイードなど、フェンダーの各モデルは充実していますが、プリンストンも加わったということですね。TWEEDからプリンストン、デラリバ、バイブロ、、と大きさの違いもちゃんと感じられます。
でも実機ユーザーでプリンストン好きなので、多分HELIXでもプリンストンを使いそうな気がします^^
とりあえずデフォルト設定のパッチを作りました。
私の持っている実機が12インチのグリーンバックなので、なんとなくキャビも12インチに。ブルーアルニコのモデリングとありますが、とりあえずインチを揃えてみた。
10インチと比べるとタイトで高域がきらびやかになったような気がします。10インチのほうがスイートに感じました。
さて、
まだ試してませんが、ラムズヘッドが加わったのも興味深い。一応これまでもBig Muffのモデリングはあった気がしますが、どう違うんでしょうね。
あと、ユーザーモデルデフォルトの機能は良さそう。これは、アンプやエフェクトを選択した時のデフォルト値を保存できるというものです。
今後、BE-100モデルやプリンストンのモデルはよく使うと思うので、最初にお気に入りの設定になっているのは重宝しそうな気がします。
・・・まだ試してないけどw
アコギシムも入ったようですね。
めちゃくちゃ機能フルなので、とても全てを把握して使うことはできませんが、別にそれでいいと思います。自分がこういうのしたいな、という時に答えてくれる余地があるというのが重要で、与えられた機能の全てを使うこと自体はそれほど重要ではないと思っています。
似たような話として、フェラーリやマクラーレンなどの高性能スポーツカーに対して、「日本では性能を持て余すから無駄だ」的なロジックを聞くことがあります。
そんなこといったら、軽自動車だってその性能限界で使ってるとは言えないし、なんなら原チャリだってそのコーナリング性能の限界を日常的に使ってる人なんてほぼいないと思われます。
・・・まあこれも極論というか、議論のためのうざい理屈っぽいですね。まあとにかく趣味なんてそれぞれ自分の好きにすればいいってことです。なんの話かわからなくなった^^;;
というわけで話を変えます。
先日、友人からHILL VALLEYというポップコーンをもらいました。カラフルで可愛い。
こんな箱です。お洒落感ある。家族とNetflixみながら美味しく食べた。
東京だと、店舗は中目黒と川崎チッタにあるようです^^
なんとなく見た目が可愛いので、ちょっとしたギフトとかにいいかもしれないなあ。
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